LGP3

ver 01.03.43
公開日 ２００９．８．３１
ver 01.03.42

ver 01.03.42
公開日 ２００９．８．２９
01.03.42
 2009.8.29
01.03.41を捨てて新たに作り直しました
 LGP3
01.03.41
 2009.8.26 
  機能修正

ver 01.03.41
公開日 ２００９．８．２６
ver 01.03.40
01.03.41
 2009.8.26
 機能修正
細かな不安定要素を改善するため、内部的にLGP4の処理に差し替えました。少し実験的な意味合いもあります・・・
LGP3

ver 01.03.40
公開日 ２００７．６．２１
01.03.40
2007.6.21
機能修正
LGP3 01.03.39にも修正ミスが・・・修正しました。orz
LGP3

ver 01.03.39
公開日 ２００７．６．８
01.03.39
2007.6.8
機能修正
LGP3 01.03.38の修正ミスを修正しました。01.03.38は見なかったという方向で・・・m(_ _)m
LGP3

ver 01.03.38
公開日 ２００７．６．４
ver 01.03.37
01.03.38
2007.6.4
機能修正
関数内で文字列関数を実行するとメモリの開放漏れが発生し、メモリを消費してしまう不良を修正しました。
LGP3

ver 01.03.37
公開日 ２００６．１０．１１
ver 01.03.36
01.03.37
2006.10.11
機能修正
ユーザ関数内でグローバル文字変数(STATICで定義した変数)に文字列の代入を行うとアプリの動作が不安定(文字列の文字化けが発生したり、アプリケーションエラーが発生)となる不良を修正しました。
LGP3

ver 01.03.36
公開日 ２００６．７．３０
ver 01.03.35
01.03.36
2006.7.30
機能追加
通信機能でサーバに接続してきたユーザのＩＰアドレスを取得するP@SRVGETUSERIP関数を追加しました。
機能修正
ユーザ関数内で文字変数を扱うとメモリの開放漏れが発生し、メモリ資源を消費してゆく不良を修正しました。
LGP3
機能追加

ver 01.03.35
公開日 ２００６．５．９
ver 01.03.34
01.03.35
2006.5.9
機能修正
W@RELEASE関数で開放漏れが発生する不良を修正しました。
G3@MESHLOADで自動で読み込まれたテクスチャファイルと同じファイルをG3@TEXLOADで読み込み、G3@RELEASEで開放すると、G3@MESHLOADで読み込んだテクスチャも開放してしまう不良を修正しました。正しい動作は「G3@MESHLOAD及びG3@TEXLOADで同じファイルを読み込む場合、先に読み込んだテクスチャを共有し、共有するすべてのG3@MESHLOAD及びG3@TEXLOADを開放した時点でテクチャを開放する」です。
ごくまれにコンパイル時にLGPが異常終了する不良を修正しました。
その他
LGPで利用するVisualStadio6.0をSP5からSP6に更新しました。(セキュリティの脆弱性を改善するらしいです・・・・)
LGP3

ver 01.03.34
公開日 ２００５．８．１２
ver 01.03.32
01.03.34
2005.8.12
機能追加
Webサーバと通信する機能を追加しました。詳細はP@INET系関数を参照。
LGP3

ver 01.03.32
公開日 ２００５．７．１１
ver 01.03.31
01.03.32
2005.7.11
機能追加
通信機能に暗号通信機能を追加しました。詳細はP系関数を参照。
LGP3