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Windows/Mac/Mobile用オンラインソフトのバージョンアップ状況を調べています。

  ZTop

詳細情報

タイトル ZTop
URL http://www15.plala.or.jp/then/
バージョン ver 1.72
更新日 2008/04/29
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 ホイールを中心としたマウス操作を支援するユーティリティソフト。

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更新グラフ

バージョン履歴

ZTop version 1.72
リリース 2008/04/20
※ ver1.72でウインドウの半透明化とタスクバー上のホイールで音量制御のフラグが入れ
替わりました。設定の見直しをお願いします。
スタートアップにショートカットを登録している場合、設定のチェックをはずしてく
ださい。本ソフトを終了してから、上記ファイルに加えて以下を削除してください。
○ タスクバー上のホイールで音量制御(ver1.72?)
タスクバー上でのホイール操作によってメイン音量を変えることができます。ホイールを
検知する場所を「アイコン上」「タスクトレイ上」「タスクバー上」から選択できます。
タスクトレイアイコンのホイールクリックでミュートの切り替えも行えます。
○ ステップ数
● Winキーでのスタートメニュー表示を無効化
● EditコントロールのCtrl+Aで全選択
● ウインドウキャプションの右クリックでRoll
● スタートアップにショートカットを登録する(ver1.72?)
スタートアップにショートカットを登録し、ログオン時にZTopを起動するようにします。
○ ホイールクリック機能の無効化
タイトルでの半透明化、閉じるボタンでの最前面化等のホイールクリック機能を無効化します。
2008/04/20 ver.1.72
(省略されました)
ZTop version 1.71
リリース 2008/01/08
8.マウスボタンクリックをキー入力に変換する
XP VisualStyleやVista DWMの自動検出(すきまなくスナップする)ができます。
vol.dll Vista用音量制御モジュール
● マウスホイールのカーソル下への転送
● スクロールバー上でのホイールでスクロールバーを操作
● マウスホイールのスクロール変換
● ウインドウの前面化と半透明化
● ウインドウのサイズ変更、移動時の半透明化とスナップ
● 音量変更
Shiftを押しながらホイール回転を行うと5%(デフォルト)の変化率が1%になります。
タスクトレイアイコンをホイールクリックすると、ミュートを切り替えます。
デスクトップ上でCtrlキーを押しながらホイール回転することでも音量を制御できます。
Shift+Ctrl+ホイールで、同じように音量変更幅が5%から1%になります。
音量を変えた場合、タスクトレイのアイコンが 0?100 の数字で現在の音量を表示します。
● 機能一時停止
● ウインドウの最前面化
● ウインドウの透過半透明化
(省略されました)
ZTop version 1.7
リリース 2007/12/03
動作OS WindowsXP,Vista
【 目次 】
1.概要
2.インストール
3.アンインストール
4.使用方法
5.メニュー
6.ホットキー
7.設定詳細
8.制限事項
9.著作権・免責
10.転載について
11.履歴
【 1.概要 】
8.マウスボタンクリックをキー入力に変換する(ver1.7より公開)
個別設定によりウインドウ別にホイールやスナップの設定を変えることができます。
Excel2007やWord2007のスクロールバーにも対応しています。
(省略されました)
ZTop version 1.6
リリース 2007/04/10
動作OS Windows2000,XP,Vista(本バージョンより対応)
vol.dll Vista用音量変更モジュール
バージョンアップは、本体終了後、上記ファイルを上書きしてください。
このとき、フック用DLLの上書きができない場合があります。この場合は、本体の
上書き後、一度ログオフもしくは再起動してからフック用DLLを上書きしてください。
○ウインドウの変更サイズを表示する
ウインドウのサイズ変更時、変更中のサイズをツールチップで表示します。
●ウインドのスナップ
○移動、サイズ変更をスナップ
○スナップするピクセル数
ウインドウの移動、サイズ変更時にほかのウインドウと端をくっつけるようにします。
スナップするピクセル数の値よりもウインドウが近くなるとスナップします。
Shift または Ctrlキーを押しながらサイズ変更、移動を行うとスナップしません。
○ウインドウの内側でもスナップする
ウインドウの内側でもスナップするようになります。ただし、スナップするピクセル数が
半分にます。
※ 他のウインドウの下に隠れている辺には、あまりスナップ動作を行いません。
(省略されました)
ZTop version 1.58
リリース 2007/01/15
1.マウスホイールをカーソル下のウインドウへ転送する
4.マウスホイールでウインドウをアクティブにする
6.ウインドウの移動やサイズ変更時に、半透明化やスナップを行う
7.ウインドウの一時的な半透明化や前面化
個別設定によりウインドウ別にホイールの設定を変えることができます。
ウインドウスナップ機能では、隠れたウインドウへのスナップ不動作や、
Excel2007やWord2007のスクロールバーにも対応しました。
ZSetDlg.exe 設定変更ソフト
※ Ver1.58より設定変更ソフトの実行ファイル名が変わりました。
以前の設定変更ソフト「ZHotKey.exe」は削除してください。
本ソフトを終了してから、上記ファイルに加えて以下を削除してください。
ZTop.ini 本体の設定ファイル
MapFlag.ini 個別設定の設定ファイル
本体終了後、デスクトップ上のウインドウをすべて閉じることで削除できるように
フォーカスを持つウインドウに関係なく、マウスカーソルの下のウインドウがホイールで
●ウインドウの前面化と半透明化
タイトルバーかウインドウ枠の上でホイールを回すと、ウインドウを前面に出します。
(省略されました)
ZTop version 1.57
リリース 2006/12/26
Office2007のスクロールバー(NUIScrollbar)にも対応しました。
Ver1.5以降からのバージョンアップの場合は、上記ファイルを上書きインストール
してください。このとき、フック用DLLの上書きができない場合があります。
この場合は、本体の上書き後、一度ログオフもしくは再起動してからフック用DLLを
上書きしてください。
本ソフトを終了してから、上記ファイルに加えて ZTop.ini と MapFlag.ini を
削除してください。
※ フック用DLLが削除できないことがあります。その場合、ログオンをやり直した後、
削除してください。
本体終了後、デスクトップ上のウインドをすべて閉じることで削除できるように
なる場合もあります。
●スクロールバー上でのホイールでスクロールバーを操作
マウスカーソルがスクロールバー上にあるときホイール操作をすると、縦スクロール上では
ページスクロール、横スクロール上では横スクロールをします。
このとき、ShiftもしくはCtrlキーを押しながらホイールを回すとページスクロール切替
(ページスクロール設定では行列スクロール、行列スクロール設定ではページスクロールになる)
を行います。また、ShiftとCtrl、もしくはマウス中ボタンを押しながらホイールを動かすと
(省略されました)
ZTop version 1.52
リリース 2006/08/31
XP VisualStyleの自動検出(すきまなくスナップする)ができます。
※ ウインド -> ウインドの前面化と半透明化 -> ホイールでウインドを前面に出す
または -> ホイールでウインドを半透明にする
の設定によりタイトルバーやウインドウ枠の上でのアクティブ化動作が変わります。
タイトルや枠の上でのホイールでもアクティブにしたい場合は、上記設定をオフに
してください。
※ XP VisualStyleを適用している場合も、自動判定ですきまなくウインドがくっつきます。
※ マルチモニタにも対応しています。
○タスクトレイにアイコンをおかない
○ホイールクリックによる機能の無効化
○WinキーでのStartMenu表示を無効化
○EditコントロールのCtrl+Aで全選択
リストから設定を選んで「編集」ボタンを押すと個別設定ダイアログが開き設定を編集できます。
「新規」ボタンでは、新しい設定を追加することができます。
個別設定ダイアログで設定できる項目はホイール設定とほぼ同じですが、以下の項目が追加されます。
○タイトル
個別設定のタイトルを入力します。自由に設定できます。
(省略されました)
ZTop version 1.51
リリース 2006/06/30
「ZTop」は、マウス(特にホイール)の操作を支援するユーティリティソフトです。
6.ウインドの移動やサイズ変更時に、半透明化やスナップを行う
ウインドスナップ機能では、隠れたウインドへのスナップ不動作や、
XP VisualStyleの自動検出(隙間なくスナップする)ができます。
MapInit.ini 個別設定の初期設定ファイル
※ Ver1.5以前と設定ファイル(ZTop.ini)の互換性がなくなっています。
Ver1.5以前のバージョンを使用していた場合は、ZTop.iniを削除してから
上書きインストールしてください。
Ver1.5以降からのバージョンアップの場合は、上記ファイルを上書きインストールしてください。
このとき、フック用DLLの上書きができない場合があります。この場合は、本体の上書き後、
一度ログオフもしくは再起動してからフック用DLLを上書きしてください。
本ソフトを終了してから、上記ファイルに加えて ZTop.ini と MapFlag.ini を削除してください。
※ フック用DLLが削除できないことがあります。その場合、ログオンをやり直した後、削除してください。
本体終了後、デスクトップ上のウインドをすべて閉じることで削除できるようになる場合もあります。
本体を起動するとタスクトレイにアイコンを表示して常駐します。
(初回起動時は設定ダイアログが表示されます。)
※ スクロールバーの操作時、Ctrlが押されているとページスクロールとの切り替えになります。
(省略されました)
ZTop version 1.5
リリース 2006/03/3
5.タスクトレイアイコン上でのマウスホイールで音量を調節する
個別設定によりウインド別にホイールの設定を変えることができます。
これによりInternet Explorer でもShift+ホイールでの横スクロール等が可能です。
ホットキーによって音量制御や実行優先度変更などの各種操作をすることもできます。
ZHotKey.exe 設定変更ソフト
MapFlag.ini 個別設定の設定ファイル
本体をダブルクリックすると実行され、タスクトレイに常駐します。
※Ver1.5以前と設定ファイル(ZTop.ini)の互換性がなくなっています。
以前のバージョンを使用していた場合は、ZTop.iniを削除してから上書きインストールしてください。
※フック用DLLが削除できないことがあります。その場合、ログオンをやり直した後、削除してください。
※ スクロールバーの操作時、Ctrlが押されているとページスクロールとの切り替えになります。
スクロールバー上にカーソルがある場合は、Shiftでもページスクロール切り替えを行います。
縦スクロールバーへの変換を行うと、ホイールに対応していないウインドもスクロールします。
※ 個別設定によりInternetExplorerでもShift+ホイールを行うと横スクロールしますが、
元々の機能であるShift+ホイールでの進む、戻るが使えなくなります。
進む、戻るを使いたい場合は、Shift+Ctrl+ホイールの操作を行ってください。
●ウインドの前面化と半透明化
(省略されました)
ZTop Version 1.45
リリース 2006/02/12
※フック用DLLが削除できないことがあります。その場合ログオンをやり直した後、削除してください。
デスクトップ上のウインドをすべて閉じることで削除できるようになる場合もあります。
●ウインドの前面化と半透明化
●ウインドのサイズ変更、移動時の半透明化とスナップ
●マウスホイールのカーソル下への転送
フォーカスを持つウインドに関係なく、マウスカーソルの下のウインドがホイールで
スクロールするようになります。
●マウスホイールのスクロール変換
Shift+ホイール回転で、横スクロールバーを動かします。
●音量変更
●機能一時停止
●ウインドの最前面化
●ウインドの透過半透明化
●ウインドの背面化
ウインドの最小化ボタンをホイールクリックを押すと、一番背面に位置替えします。
【 ホットキー 】
ホットキーを設定すると以下の操作がキーボードからできるようになります。
(省略されました)
ZTop Version 1.44
リリース 2005/12/20
5.タスクトレイアイコン上でのホイールで音量を調節する
ホイールにスクロール以外の機能を割り当てているソフトもあるため、これを使うことは推奨しません。
○変値回復解除
連続してスクロール変換をする場合、スクロール数を1から設定値まで順に増やしていきます。
2005/12/20 Ver1.44
・フレームを持たない子ウインドをウインドスナップ対象から除いた。
・ウインドスナップで、WS_EX_LAYEREDを持つウインドの背後もスナップ対象に含めるようにした。
・機能一時停止をフラグ変更からフック解除に変更した。
・機能一時停止時、フックが必要ないホットキーは使えるようにした。
・前面化したウインドをアクティブにした後に、元アクティブのウインドの上へのカーソル移動で
アクティブウインドが背面にいっていたのを修正。
・縦スクロール変換時もカーソルがスクロールバー上ならページスクロール切り替えを行うようにした。