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  CDex 非公式版+αパッチ

詳細情報

タイトル CDex 非公式版+αパッチ
URL http://hissori.la.coocan.jp/
バージョン ver 170b3_hissori_R2.10
更新日 2016/06/12
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 CDex の SVN 版に修正を施したバイナリ。

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スクリーンショット

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更新グラフ

バージョン履歴

■UltraVNC 1.2.1.1 (32bit/64bit)日本語版(2016-04-24)
今回(2014-09-07版)よりビルド環境がVS2013に変更になっています。
V120_xpオプションをやめたので 2015-09-07版以降はWindows XP以前のOSでは動作しません。
本家ではVer.1.2.1.0より UvncLaunchというツールが同梱されるようになっていますが、現在の所ソースコードが公開されていませんので、
本日本語版には入っておりません。
ソースコード(変更部分のみ)   独自パッチ当てやインストーラは信用できん!ランゲージファイルだけ寄越せ!って人は ここ
Ver.1.2.1.1 svn rev.1036をベースにビルド。 distributer.exeを同梱。(2016-04-24)
Ver.1.2.1.1 svn rev.1027をベースにビルド。 SecureVNC Addonで使用のopensslライブラリを 1.02gにアップデート(2015-04-16)
Ver.1.2.0.9 svn rev.966をベースにビルド。 (2015-11-07)
Ver.1.2.0.8 svn rev.965をベースにビルド。 (2015-10-25)
Ver.1.2.0.8 svn rev.952をベースにビルド。 (2015-09-07)
Ver.1.2.0.7 svn rev.923をベースにビルド。 SecureVNC Addonで使用のopensslライブラリを 1.02dにアップデート(2015-07-20)
Ver.1.2.0.6 svn rev.914をベースにビルド。 SecureVNC Addonで使用のopensslライブラリを 1.02cにアップデート(2015-06-28)
Ver.1.2.0.5 svn Rev.910をベースにビルド。(2015-04-05)
AddonsのSecureVNCPluginで使用しているopensslライブラリをver.1.01kにアップデート(2015-01-12)
Ver.1.2.0.5 svn Rev.907をベースにビルド。(2014-12-18)
Ver.1.2.0.5 svn Rev.888をベースにビルド。(2014-11-15)
Ver.1.2.0.5 svn Rev.887をベースにビルド。(2014-11-12)
Ver.1.2.0.4 svn Rev.885をベースにビルド。(2014-11-03)
(省略されました)
■UltraVNC 1.1.0-svn-729 (32bit)日本語版(2012-10-08)
UltraVNCのsvnのソースを自前ビルドしたものです。
変更部分は下記の1.0.9.6.1と同様です。
なお、今回はバイナリーを7zipでアーカイブしただけなので、解凍して以前のバージョンに上書きしてください。
例によってビルドしただけで動作チェックは不充分ですので自己責任でご利用ください。
追記:インストーラ版も作ってみました。 Addonのインストーラーも入れています。
32bitインストーラー版
64bitインストーラー版
インストールメッセージの日本語化とデフォルトのインストール先を "Program Files\uvnc bvra\UltraVNC"から
"Program Files\UltraVNC"に変更しています。
■UltraVNC 1.0.9.6.1-svn-681 (32bit)日本語版(2011-08-28)
                   
  UltraVNC 1.0.9.6.1-svn-681 (64bit)日本語版(2011-09-04)
              64bit版はテスト環境が用意できないので起動テストのみしかしていません。
               またインストーラ形式ではないのでオリジナルに上書きコピーしてください。
UltraVNCのsvnのソースを自前ビルドしたもので、以下の変更をしています。
なお、rev-533以降はDLLプリロードの脆弱性に対応がされています。
2010-10-27版は日本語リソースのステータス表示が文字が表示し切れてなかったので修正しました。
MSRC4Plugin.dsmプラグインは接続でエラーになるようです。(仕様変更の影響?)
(省略されました)
■MinGW-gcc4.2.2 (size:20.3MByte)
コアモジュール(サポート言語は C、C++、objc、obj-c++のみ)のみですので、使用するには
mingw用のbinutils、 w32api、 mingw-runtime、 makeなどが必要です。 mingwのサイトなどから入手してください。
□CDex v1.70β3 ひっそりtest-3 2007-12-01 (β2へ上書きしてください)
          Source code
掲示板の方でテスト公開しているものです。 本家版がいつまでたってもリリースされないんで先走ってしまいました。
cdex.iniやLocal CDDBの保存場所など本家版との非互換があります(Vista対応)
よって本家版が出たら仕様が一致しない可能性があります。
β2からの変更点
●アルバム名、アーティスト名が1文字の場合エンコード開始時にエラーとなることがある不具合修正(2007-12-01)
●CD-ROMドライブの設定の所で Sample offsetの設定ができるようになっている。
 初回起動時はCDexインストールフォルダにあるcdrom_drive_offsets.txtというファイルに記載された値が設定される。
 ちゃんと動作してるかどうかは未確認。(本家のものそのまま)
●キューシート作成機能
 本家の物に日本語ファイル名の処理や仮想ドライブ時にISRCにゴミが着くことがある件の修正入れてます。
●ID3V2へのアートワーク画像の埋込み
 本家の現時点のソースコードのバグと思われる部分修正。
●ISRC/PreGap読込み
 たぶんうまく動いてるのではないかと・・・
(省略されました)
■MinGW-gcc4.1.2 (size:15MByte)
4.1.1や4.1.2のビルド済みのものは、海外のサイトにいくつかありますが、どれもlibiconvがリンクされてなく、日本語の文字列を含むソースをコンパイルする際に使用する
■CDex v1.70β2 非公式版+αパッチ Rel.12(2007-02-25版)UNICODE版向け/非UNICODE版向け同梱
      Rel.9 ? Rel.11適用済の方用上書きモジュールのみ            Source Code
2007.02.25(1.70b2 rel.12)
         winampDB読込みの時コンピレーション・アルバムを判定するようにした(Winamp5.31以降のみ)
         non-unicode版の時 MusicBrainzからの曲データの日本語が化ける問題を修正
         freeDBへの送信で末尾に無意味な改行が入っていたのを修正
■CDex v1.51 非公式版+αパッチ Rel.8
旧バージョン用です。要望があったので再掲載しました。
差分がありません