【最大50%OFF】KADOKAWA 角川文庫 夏フェア2025 第2弾 はらはらドキドキ ミステリー&サスペンス(7/17まで)

「十津川警部、廃線に立つ 「十津川警部」シリーズ」「ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ」「サーペントの凱旋 となりのナースエイド」など
📘値引き率や還元率は変更される場合があります。
📘購入前によく確認する事をおすすめします。

★注目の書籍★

西村 京太郎(著) / KADOKAWA(2023-09-22)
価格:¥570 / ポイント: 6pt(1%)(記事公開時)
失われた鉄道路線に思いを馳せる廃線アンソロジーいまは廃線となった鉄道を舞台に十津川警部が挑んだ難事件。在りし日の鉄道路線へのノスタルジーをかきたてる短篇傑作選。十津川の大学時代からの友人・岡部は妻と九州一周旅行に出かけたが、現地の警察署から妻を殺害した容疑で岡部を逮捕したと連絡が入る。別の旧友二人が高千穂に飛んで事情を探るが、十津川が東京で捜査中だった殺人事件との関連が浮上して……(「神話の国の殺人」高千穂線)。
中山 七里(著) / KADOKAWA(2023-08-24)
価格:¥570 / ポイント: 6pt(1%)(記事公開時)
これはカルトか、民間医療か――。大人気社会派警察医療ミステリ!警視庁捜査一課の犬養隼人は、娘の入院仲間だった少年の告別式に参列することに。自宅療養に切り替えた彼の遺体は奇妙な痣だらけだったが、両親は心当たりがないという。さらに翌月、同じような痣のある自殺死体が発見される。検視の結果いずれも事件性なしと判断されたが、納得できない犬養が独自に捜査を進めると、謎の医療団体に行き当たり……。
知念 実希人(著) / KADOKAWA(2024-12-02)
価格:¥880 / ポイント: 9pt(1%)(記事公開時)
「となりのナースエイド」シリーズ再び! 難病シムネスの驚くべき真実。あらゆる臓器に同時多発的に悪性腫瘍が生じる奇病「シムネス」は、星嶺医大附属病院の伝説的外科医・火神郁男の命までも奪った。火神の死から三年、ナースエイドと外科医の二刀流で働く桜庭澪は、新時代のがん治療装置「オームス」のテストオペレーターとしてハイレベルな手術を一手に引き受けていた。オームス実用化に向けた重要な手術を控えたある日、医師免許を剥奪され海外に渡っていた竜崎大河が突然姿を現す。

その他の書籍