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Windows/Mac/Mobile用オンラインソフトのバージョンアップ状況を調べています。

詳細情報

タイトル TaskMuEx
URL http://home.att.ne.jp/delta/hrymkt/
バージョン 1.860   1.840   1.740   1.720   1.700   1.560   1.580   1.540   1.450   1.440   1.430  
更新日 2023/04/15
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 タスクリストをメニュー表示してタスクを切り替えるツール。非常駐。

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更新グラフ

バージョン履歴

No.バージョン名日付
11.8602023/04/15
差分がありません
21.8402023/04/12
TaskMuEx
最新版 2023/04/10
【ソフト紹介】
タスクリストをメニューにしてタスクを切り替える物です。Windows が本来持っている Alt + Tab とかメニューバーはタスクの数が多くなると非常に解りにくくなると言う事で CabFixerのタスクスイッチャー機能だけを取り出して分かり易い様にアイコンを付けた物です。
タスクメニュー表示
【 特徴 】
常駐しないで現存するタスクリストをメニューにしてすぐ終了します。
【 動作環境 】
Win XP / Vista / 7 / 8 / 10 / 11 特別なランタイムはいりません。
【 インストール/アンインストール方法 】
適当なところに置いて適当にショートカットを作ってください。
アンインストールは実行ファイル TaskMuEx.EXEを削除してください。他には何も記録しません。
【使用方法】
ただ立ち上げてください。全てのタスクリストをメニューにします。
淡色表示になっている物は最小化されている物です。
赤丸にXのアイコンが表示されている物は多分ハングアップしている物です。
メニューの順序は 上の物が上位ウィンドウとなっています。
後はメニューを左クリック選択すればそのタスクが一番上の作業タスクになります。
Shift を押していると最小化している物終了を指定した物を全て正常化してから選択タスクを
(省略されました)
31.7402021/04/15
最新版 2021/04/15
2021/04/15 Ver 1.740
Windows 10 でデスクトップに増加した目に見えないタスクをより正確に排除する様にしました。
最新版 04/15 2021 Ver 1.740 Size 11 kb
41.7202021/02/15
最新版 2021/02/15
マルチモニター環境の 時は /-300,-200 も認めます。
2020/11/15 Ver 1.700
マルチモニター環境に対応しました。此に伴って コマンドラインの位置指定も マルチモニター では /-200,-300 も
認める事になります。
IME を使用しての入力は無いので使用しない宣言をして常駐メモリーを減少させました。
2021/02/15 Ver 1.720
コマンド SW /F で メニューの一番始めを一つだけ選択した時に 此をクローズする SW で クローズ した後での フォア
グラウンドウィンドウは システムに任せるのでは無く必ず 必ず クローズ したウィンドウの次の物が フォア
グラウンドウィンドウになる様にしました。
自分のメニューを消すコードを若干効率の良い物にしました。
最新版 02/15 2021 Ver 1.720 Size 11 kb
 TaskSwch のダウンロード  14 kb
51.7002020/11/11
最新版 2019/09/05
・/O でオーナーウィンドウを持つ物 (ファイルのプロパティーやバージョンダイアログボックス等)
・/P で ファイルのプロパティーやバージョンダイアログボックス等のポップアップウィンドウを出して
いる親ウィンドウはメニューに入れません。O とは排他的な動作になります。
・/D で 無効になっている( Disable ) ウィンドウ はメニューに入れません。Ms IME や ATOK パレット
等をメニューに入れたくない時に入れて下さい。
2018/10/30 Ver 1.580
システムが 間違って 可視状態にしてしまう "WorkerW" クラスを タスクメニューから確実に排除する コードを
入れました。( 此の "WorkerW" を Close してしまうとデスクトップがかなりおかしな事になる時も有ります。)
デスクトップに有る TaskMenu に必要の無いウィンドウの排除を 共通した効率の良い方法で処理する事で
大幅にサイズダウンと無駄を無くしました。
2018/11/30 Ver 1.600
タスクメニューを出す SW に Ms IME や ATOK パレット 等をメニューに入れたくない時にも使用出来る 無効に
なっている( Disable ) ウィンドウは メニューに入れない SW /D を加えました。
同時に ファイルのプロパティーやバージョンダイアログボックス等のポップアップウィンドウを出して
いる親ウィンドウはメニューに入れない SW /P も加えましたん。/O とは排他的な動作になります。
後 デスクトップに存在するウィンドウが Windows 10 Ver 1809 から余分な物が増えたので此にも対処しました。
2018/12/30 Ver 1.620
デスクトップに存在するウィンドウが Windows 10 Ver 1809 から予めの余分な物が 増えて メニューに入って
(省略されました)
61.5602017/06/10
最新版 2017/06/10
Win 98 / Win NT 4.0 / 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 10 特別なランタイムはいりません。
メニューの出ている時の アクセラレーション キー としての Space キーは /F オプションで立ち上げた
時には メニューの最初のプログラムを選んだ事と同じで メニューの最初のプログラムを終了させます。
/F オプション が無い時には通常の キーと同様に 最初が Space の物を選択した事になります。
最初が Space の物が無い時には 最初のプログラムを選択して メニューを消します。
・・TaskMuEx.EXE [/W][/M][/P][/S][/L][/F] [/200,300] ([/200.300])
・/S で 最小化されている ウィンドウはメニューに入れません。
ウィンドウ )を一つだけ選択した時に此をクローズします。メニューを選択した時に X 付きのカーソルに
なります。
2017/06/10 Ver 1.560
タスクメニュー表示時のキーアクセラレーションの内部メッセージ処理するコードを確実にキーキャラクターを
区別出来る方法に変え Space キーの扱いもはっきりと分けました。
Windows 10 環境でフォアグラウンドウィンドウにするタイミングが早すぎてミスする事が有るので余裕を
持たせました。
最新版 06/10 2017 Ver 1.560 Size 10 kb
71.5802016/09/05
最新版 2016/09/05
2016/09/05 Ver 1.550
タスクメニューを出してからこのアイテムを選択した時にウィンドウを識別するのに タイトルバーの色を
変えるのを余分なウィンドウまでしてしまいその影響が出るのを修正しました。
最新版 09/05 2016 Ver 1.580 Size 10 kb
81.5402016/02/05
TaskMuEx
最新版 2015/08/05
【ソフト紹介】
タスクリストをメニューにしてタスクを切り替える物です。Windows が本来持っている Alt + Tab とかメニューバーはタスクの数が多くなると非常に解りにくくなると言う事で CabFixerのタスクスイッチャー機能だけを取り出して分かり易い様にアイコンを付けた物です。
タスクメニュー表示
【 特徴 】
常駐しないで現存するタスクリストをメニューにしてすぐ終了します。
【 動作環境 】
Win 98 / Win NT 4.0 / 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / ( 10 ) 特別なランタイムはいりません。
【 インストール/アンインストール方法 】
適当なところに置いて適当にショートカットを作ってください。
アンインストールは実行ファイル TaskMuEx.EXEを削除してください。他には何も記録しません。
【使用方法】
ただ立ち上げてください。全てのタスクリストをメニューにします。
淡色表示になっている物は最小化されている物です。
赤丸にXのアイコンが表示されている物は多分ハングアップしている物です。
メニューの順序は 上の物が上位ウィンドウとなっています。
後はメニューを左クリック選択すればそのタスクが一番上の作業タスクになります。
Shift を押していると最小化している物終了を指定した物を全て正常化してから選択タスクを
(省略されました)
91.4502012/02/21
最終更新日 2012 02/21
私が個人的趣味で自分自身が使用するために作ったプログラムの内で他の方が使用しても便利だろうと思われる
下記のソフトは Windows XP / Vista / 7 で動作確認をしています。( 以前には Win 2000 でも出来たのですが
[ 02 / 01 の一言 ]
本日の CabFixer このプログラムの主目的は Windows XP までは 新しく開かれたフォルダーを自動的に
統一表示にする物でしたが Windows Vista から表示方法が変わり 又 セットした表示も安定して持続する様になり
此のプログラムの最初の主目的からは外れてきたのですが 他の デスクトップでの便利機能も捨てがたく
フォルダーの統一機能は Win XP 以前だけに絞る事にしてリファインし Vista 7 にも対応しました。
 また タスクスイッチャー 機能もフォルダー重視から全てのタスクを対照とする TaskSwch と同様な
機能にして汎用性と使い勝手を高め 以前と同様に左クリックメニューに振り付けてあります。
[ 01 / 27 の一言 ]
 何となく誤解をされていた様なのですが此までの EjctClse は USB メモリーを取り外す準備をして
取り外しても安全にはしますが 取り外しませんでした。したがって XP や Vista では 取り外すと しかれれる
事になります。( Window 7 ではそもそも無い。) そこですっきりさせる為に本日 EjctClse に USB メモリーを
取り外す機能までする /U オプションを付けました。此ですると ・・・は取り外す準備が出来ました と言う
チップが出て システム的には取り外した事になります。驚いた事に Windows 7 でもわざわざ 此の
・・・は取り外す準備が出来ました と出るのでかえって EjctClse を使用した方が精神安定上良いのではないかと
思ったりします。
[ 公開ソフト ] 今のところ 32 個 ぐらい。( 他に プログラミング
(省略されました)
101.4402011/05/31
最終更新日 2011 05/31
下記のソフトはWindows XP / Vista / 7 で動作確認をしています。( 以前には Win 2000 でも出来たのですが
現在は ダメ です。又 大きく変わった時には 98 でも動作確認済みです。)
[ 05 / 16 の一言 ]
UNLHA32.DLL 作者の Micco さんの「お知らせ」 後も ( 2010年6月5日公開 ) 私個人は UNLHA32.DLL
を使用していて 特に アーカイバ形式を lzh から変える気も 必要性を感じる事も有りませんでした。
しかし 何となく 全体の流れが 利用しない様な方向になってくると まあ 変えた方がいいのかなと言う気に
なって来ていました。
又 zip 形式で定型作業をこなす用意も整ったので 本日からの新規ソフトと バージョンアップについては
( MousePos.zip ) zip 形式に変えていく事にしました。
此の事は 自分が内部で使用するのも zip にすると言う事では無く あくまで此処に上げる アーカイバ形式を zip に
すると言う形式的な事です。どちらにしても ダウンロードした 配布アーカイバ形式が zip に変わろうと
現在の解凍ソフトは自動的に判断してくれるので 解凍は同じ事だろうとは思います。
この辺の事は [テクニカル インフォメーション ] に書きました。
[ 05 / 21 ] Zip 7z でも 圧縮 解凍 の定型作業をこなせる様にした LHAComp をアップしました。
05/31 「TaskSwch 1.440」
( DownLoad 11 KB ) <
詳細説明 >
    タスクリストをメニューにしてタスクを切り替える物です。(
(省略されました)
111.4302011/02/11
最終更新日 2011 02/11
[ 02 / 11 の一言 ]
画面の上で ( デスクトップ上で ) 有るウィンドウを右上端 とか 右下端 に ピタッと揃えたい用途がありまして
PosWindow の 整列目標コーナーに右下も加える様にしました。( 今までは 整列目標コーナーは左上だけでした。)
この為 整列位置の柔軟性がかなり上がりました。とは 言っても必ず コマンドライン は必要なので何らかの補助
にしかならないのですが ショートカットをうまく工夫すれば 補助だけではなさそうな用途もありそうです。
この活用の為 今までは Scriptac K_Launch StartQut の スクリプトに PosWindow の Window 指定の
クラス名,タイトル 取得の 補助プログラムの ClasTitl も使用しやすくして 表に出しました。
02/11 「PosWindow 1.200」
(DownLoad 4 KB ) <
詳細説明 >
    コマンドライン 若しくは Shift キー で指定ウィンドウの位置を移動するプログラム。
02/11 「ClasTitl 1.300」
(DownLoad 4 KB ) <
詳細説明 >
    指定ウィンドウの クラス名,タイトル を取得する 補助プログラム。
02/07 「FileNOer 2.326」
(DownLoad 36 KB ) <
詳細説明 >
(省略されました)