&tag(MarsEdit4);
画面左下の「+」ボタンをクリックして追加する。
この段階で自動的にブログタイプが検出されるはずだけど何故かうまくいかない場合もある。その場合「Edit Settings」の「Connection」タブで以下を設定する。
- API Endpoint URL: ブログのURL/xmlrpc.php
- Blog ID: 1
- ユーザー名とパスワードを入力。
この段階でリフレッシュしてコンテンツが取得できればとりあえず良し。さらに以下の設定を行う。
- 「Editing」タブでWidthに1360px、Heightに2000pxを設定。Treat as Retina imageのチェックを外す。
WordPressの見た目を再現する手順†[edit]
- WordPress側でテンプレート用の雛形ページを更新(雛形ページの更新日をアップデートするため)。
- MarsEditと同期して雛形ページを編集
- テンプレートをダウンロード。
- アドセンス(adsbygoogle)やサイドバーのコンテンツを削除。
トラブルシューティング†[edit]
_body__extended_ってなに?†[edit]
- _body__extended_を#body##extended#におきかえる以前つかっていたテクは不要(MarsEditがダウンロード時に自動的に設定してくれるので)。
1文字ごとにフラッシュする†[edit]
- jstork19の場合fadeInクラスが指定されているとフラッシュする。テンプレートのcss指定を削除する。
プレビューテンプレートの編集(2020/07/02(木))†[edit]
- テンプレートをダウンロードしただけではだめ。
- 広告やアクセス解析など余計なものを削除すること。
- そのほか、タイトル画像(ちらつくので)、サイドバーの内容、関連記事もけす。MarsEditの編集画面だけだと分かりづらいのでChrome開発者ツールでタグの関係を確認しながら削除すると良い。
トラブルシューティング†[edit]
ドラフト投稿日が公開日になってしまう†[edit]
サムネイルが切り替わらない†[edit]
- featured imageに画像が保存されているとだめなので手動で削除する必要があり。
stork19のプレビューテンプレートで文字が1文字入力するごとにフラッシュする†[edit]