&tag(Xcode4);
ショートカットキー†[edit]
| ナビゲーション |
| SHIFT+CMD+O | Open Quickly。ファイル名やメソッド名で開く。 |
| CTRL+CMD+↑/CTRL+CMD+↓ | ソースファイルとヘッダーファイルを入れ替える。 |
| CTRL+CMD+→/CTRL+CMD+← | 編集場所を進む・戻す。※1 |
| CMD+{/CMD+} | タブの切り替え |
| 編集 |
| CMD+/ | コメントアウト。 |
| CMD+l | ソースコード編集 |
| デバッグ |
| CMD+R | ビルドして実行。 |
| ^+CMD+Y | CONTINUE |
| F6 | Step Over |
| F7 | Step Into |
| F8 | Step Out |
※1)SizeUpのSpaces Actionとバッティングしているので、SizeUpのこの部分のショートカットを無効にしないとだめ。
Interface Builder用のペインを表示†[edit]
- [View]→[Utilities]→[Show Utilities]で表示できる。
エディタで表示中のファイルをナビゲーションペインに表示する†[edit]
- [Navigate]→[Reveal in Project Navigator]で表示できる。もしくはCMD-SHIFT-J。
起動時画面を再表示する†[edit]
- [Window]→[Welcome to Xcode]でウィンドウを表示し、[Show this window..]に再度チェックを入れる。
- ちなみにこの設定を行っても、システム環境設定によっては前回のプロジェクトを開いてしまう。
- システム環境設定→一般→最近使った項目の数→アプリケーションを終了して再度開くときにウィンドウを復元のチェックを外す。
debug/releaseビルドを切り替える†[edit]
メモリリークを検出する†[edit]
- ツールバーのRunボタンを長押しして、Profilleを選べばInstrumentsの動的検出。Analyhzeを選べば静的検出が可能(エラーとおなじところに結果が表示される)。
フレームワークの参照を追加する†[edit]
- メイン画面でTARGETを選択し、[Build Phases]を開く。
- [Link Binary With Libraries]を開くと左下に[+]ボタンがあるのでこのボタンを押して追加する。
Navigatorペインの右側に表示される"M"とか"I"のアイコンって?†[edit]
ソースファイルの名前・会社名を変更する†[edit]
Distributionビルドの方法†[edit]
- App StoreへのiPhoneアプリの登録手順のまとめ(Xcode4環境) | Facebook
- Xcode4でiPhoneアプリをiTunes Connectに登録する方法 - えんたつの記録
- 左側のNavigatorペインでプロジェクトのルートを選択、真ん中のペインで[PROJECT]→[プロジェクト名]を選択、右側のペインの[Configurators]セクションの左下にある[+]アイコンをクリック、Duplicate Release Configurationを実行し、[Distribution]と名前をつける。(…というのは必要なくReleaseでよくなった?)。
- DistributionビルドではCode Signの設定をしておく。
- Runボタンの二個右を長押しし、Edit Schemeを実行。左のペインでArchiveを選択肢、Build ConfigurationでDistributionを選択。
- IOS Deviceを選択したおく(そうしないとArchiveがグレーアウト状態)。
- Product→Archiveし、Validate→Distributionの順に実行する。
※コード署名でエラーがでたとき
- PROJECTとTARGETでCode Signingがただしいか確認。
- Edit SchemeでArchiveがDistributionになっているか確認。
Deployment Targetの設定†[edit]
旧バージョンをダウンロードする†[edit]
ファイルの作成場所を指定†[edit]
- グループを作っておき、Sho File Inspectorを実行。IdentityでPathの右下のアイコンをクリックしてパスを指定する(Relative to Groupだと勝手に相対パスに変換してくれるみたい)。
- 以後このグループ以下にファイルをAdd Fileする場合、指定パス以下に作成してくれるようになる。サードパーティライブラリを相対パスで取り込んでいる場合などに便利。
トラブルシューティング†[edit]
iOSシミュレータはSDKを見つけられませんでした。†[edit]
- 次のようなエラーが発生する場合、プロジェクトのビルド設定で[iPhone 3.2 Simulator]など過去のバージョンのSimulatorを起動しようとしていないか確認する。
missing Base SDKと表示される。†[edit]
- Navigatorでルートを選択→真ん中のペインでPROJECT→プロジェクト名を選択→右側のペインでBuild Settingsタブを選択する。
- ArchitecturesのBase SDKを選択し、Latest iOSに変更する。
日本語が表示されない†[edit]
project.pbxprojのXCConfigurationList sectionが変更される。†[edit]
- プロジェクトの設定の、Command-line builds use「XXXXXX」を変更すると変わるみたい。
- バージョン管理ツールにコミットするときはここをそろえておかないとだめかも。
ファイルが急に表示されなくなった。†[edit]
デバッグしようとするとダイアログが表示される†[edit]
CodeSign error: code signing is required for product type 'Application' in SDK 'iOS 5.1'と表示される。†[edit]
- 全然なぞ。Code signingの設定で前設定を一気に変更したらよい?
Code Sign error: Provisioning profile 'XXX' can't be found†[edit]
タブの挙動が使いづらい†[edit]
- そういうもんだと思ってあきらめるしかないかも。Assistant EditorにOPT+クリックで任意のファイルを表示しておいたほうが便利かもしれない。
- Preferences->General->Optional NavigationをUse Separate Tabに変更(ダブルクリックのほうもかえておく)。
- Navigationからファイルを開くときは常にOPT+CLICKか、ダブルクリックで開く。カレントタブ以外に同じファイルを開いているときはそれをアクティブにするなど一定の便利さがある。最初のタブで編集は常に行い、参照用をそれ以外にしておくとかきめておけばよいかも。
- SHIFT+CMD+Oで開くときもOPT+RETURNで開けばおなじことに。
なんとなくデバッガの調子がおかしい変数の中身がみれないなど†[edit]
- 左上ボタンのEdit SchemeからLLDB→GDBにデバッガ変更してみる。