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WPF初心者向け情報†[edit]
Visual Studio 2010†[edit]
Silverlight4の更新とRibon for WPFをインストールしておく。
GUI関連のクラス†[edit]
ウィンドウサイズ・位置†[edit]
Windowのサイズを中身のコントロールのサイズから決定する。†[edit]
SizeToContent="WidthAndHeight"を使う。
Splitterを使う†[edit]
- XAMLとSplitter
- GridSplitterでStrechを指定しないとXAMLデザイナ上ではsplitterがあるようにみえても操作できなくなってしまうので注意。
Master/Detail†[edit]
リストボックスをインクリメンタルにフィルタリング†[edit]
詳細ページを切り替える†[edit]
ユーザーコントロール†[edit]
ユーザーコントロールを継承する†[edit]
アバウトダイアログを作る†[edit]
バージョン情報などを表示するダイアログのひな形は用意されていないので自分でがんばってつくるしかないらしい。以下のリンクが参考になる。
バージョン情報そのものの取得方法
アイコンの取得方法
IsSynchronizedWithCurrentItemとは何か†[edit]
- ListBoxやComboBoxではIsSynchronizedWithCurrentItemが設定できる。
- IsSynchronizedWithCurrentItem=trueの状態では、SelectedItemが選択された項目と常に同期するが、他の状態では、フォーカスが外れたタイミングじゃないと同期しないとかいろいろ制限がある模様。
- SelectedItemが変わらない=CurrentChangingイベントが発行されないなど関連する挙動もいろいろ変わるので注意が必要と思われる。
※)参考
スタックトレースの表示方法†[edit]
デフォルトのコントロールテンプレートの値を表示する†[edit]
アプリケーションのアイコンを変更する†[edit]
- プロジェクトのプロパティ→アプリケーション→アイコンとマニフェストでアイコンファイルを指定する。ここで指定したファイルはエクスプローラーでexeファイルに表示されるアイコンになる。
- <Window Icon="...>で指定する。ここで登録するとウィンドウの左上のアイコンとタスクバーに表示される。
※WPFでアイコンを指定する方法 - たこにありがちなこと。
テストプロジェクトの作成†[edit]