iOS 13.3でバックグラウンドタスクキルの問題が修正か

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iOSの最新安定版iOS 13.2では、これまでよりも頻繁にバックグラウンドタスクがキルされるという問題が報告されています。

アプリを切り替えたタイミングで、それまで使っていたアプリが終了してしまい、例えばメールの下書きが失われたり、Webページのリフレッシュが頻繁に行われるという不便な状況が発生していたようですが、この問題が本日公開されたiOS 13.3 beta 1で改善されていることがわかりました(MacRumors)。

MacRumorsのフォーラムで複数のベータ版ユーザーがマルチタスク動作が改良されたと報告していて、例えば The Carny氏はiOS 13.3 beta 1でSafariのタブのリフレッシュ動作が改善されたと以下のようなコメントを書き込んでいます。

Only had it installed for a few minutes so there's plenty of time for horrors to reveal themselves, but I've had no Safari tab refreshes so far. With the amount of app switching I've just done, that simply wouldn't have been the case on 13.2.

また同様のレポートはTwitterにも存在し、Aaron Zollo氏はiOS 13.3 beta 1でRAMの管理方法が以前よりも改善されている可能性があると結論づけています。

▲「iPhone 11 Pro Maxで32個のアプリを開いたところまだリロードしていない」

▲「数分後に試したところいくつかはリロードした」

▲「リロードのテストを継続したがやはり以前より良くなっている」。

実際のところどのような変更が行われているのか詳細は不明ですが、メモリの管理方法に何らかの改良が加えられているのは確かなようです。