Apple、iOS 14.3 beta 2、iPadOS 14.3 beta 2、macOS Big Sur 11.1 beta 1を開発者に対して公開 - macOSのバージョン番号命名ルールに異変あり!?

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Appleは本日、iOS 14.3とiPadOS 14.3の各beta 2、およびmacOS Big Sur 11.1のbeta 1を開発者に対して公開しました(MacRumors)。iOSとiPadOSに関してはパブリックベータ版も公開されています。

Apple Developer Programに加入している開発者は、Apple Developer Centerからファイルをダウンロードして最新ベータをインストールすることができます。Apple Beta Software Programに参加しているベータテスターは、同Webサイトを利用して最新版をインストールすることができます。

今回リリースされたソフトウェアのビルド番号は以下の通りです:

名前 ビルド番号 リリース日
macOS Big Sur 11.1 beta 20C5048k 2020/11/17(米国時間)
iOS 14.3 beta 2 18C5054c 2020/11/17(米国時間)
iPadOS 14.3 beta 2 18C5054c 2020/11/17(米国時間)

iOS 14.3では、iPhone 12 Proと12 Pro Maxで利用できるProRAW機能が導入され、設定のカメラセクションから有効にする事が可能となっています。ProRAW機能によって、RAWフォーマットを使用しながら、ノイズリダクションやマルチフレーム露出調整といった高度な画像処理を行う事ができるようになります。

その他AirPods Studioのアイコン画像や、サードパーティ製のアイテムトラッカーに関する画像など、将来サポートが期待されるハードウェアのアセットが含まれていることが判明しています。

一方のmacOS Big Sur 11.1でどのような新機能が追加されることになるのか現段階では不明です。ただしバージョン番号が「11.1」に増えており、macOS Big Surのマイナーバージョンアップ版のバージョン番号が11.1、11.2のようになるならば、来年公開されるmacOSのメジャーバージョンアップ版が「macOS 12」になるのではないいかと予想されています。