Apple、iOS 14.3とiPadOS 14.3の各RC2、macOS Big Sur 11.1 RCを開発者に対して公開 - パブリックベータ版も

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Appleは本日、iOS 14.3 RC2、iPadOS 14.3 RC2、macOS Big Sur 11.1 RCを開発者に対して公開しました(MacRumors)。それぞれパブリックベータ版も公開されています。

Apple Developer Programに加入している開発者は、Apple Developer Centerからファイルをダウンロードして最新ベータをインストールすることができます。Apple Beta Software Programに参加しているベータテスターは、同Webサイトを利用して最新版をインストールすることができます。

今回リリースされたソフトウェアのビルド番号は以下の通りです:

名前 ビルド番号 リリース日
macOS Big Sur 11.1 RC 20C69 2020/12/10(米国時間)
iOS 14.3 RC 2 18C66 2020/12/10(米国時間)
iPadOS 14.3 RC 2 18C66 2020/12/10(米国時間)

iOS 14.3では、iPhone 12 Proと12 Pro Maxで利用できるProRAW機能が導入され、設定のカメラセクションから有効にする事が可能となっています。ProRAW機能によって、RAWフォーマットを使用しながら、ノイズリダクションやマルチフレーム露出調整といった高度な画像処理を行う事ができるようになります。

その他AirPods Studioのアイコン画像や、サードパーティ製のアイテムトラッカーに関する画像など、将来サポートが期待されるハードウェアのアセットが含まれていることが判明しています。

一方、macOS Big Sur 11.1で導入される新機能は不明ですが、パフォーマンスの向上やセキュリィの更新、11.0.xで間に合わない不具合の修正などが含まれると予想されます。なお開発者向けbeta 1では目立った新機能の変更は発見されていません。

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