iPhone 12 miniがどんなに売れなくてもiPhone 13 miniは発売される?

Iphone 12 vs iphone 12 mini

Appleが2020年に発売した小型サイズのiPhone 12 miniは大きな期待を集めた反面、実際の売れ行きは芳しいものではないとの情報が流れています。販売レポートや投資家向けのレポート、サプライチェーンの情報などから、iPhone 12 miniの不調が伝えられているなか、それでもiPhone 13 miniの発売が期待できるとの予想が行われています(MacRumors)。

記事によるとiPhone 12 miniの不調の理由の1つは、新型コロナウイルス感染症の拡大による健康危機です。ロックダウン中は家の中にいることが多くなり、スマートフォンのユーザーはデバイスでより多くのコンテンツを消費するようになります。そのような用途では大画面デバイスが適しているため、持ち運びよりもディスプレイの大きさが重視されているのではという主張です。

なお中国は、新型コロナウイルス感染症の影響をそれほど受けていないとされていますが、大きなフォームファクタのデバイスが
好まれる傾向にあり、iPhone 12 miniは初めから不利な立場にあったようです。

またその他の理由として、399ドルのiPhone SEや、499ドルのiPhone XR、599ドルのiPhone 11といった低価格モデルが引き続き販売されていることも、699ドルというiPhone 12 miniの魅力を低下させている可能性があるとみこまえています。

Appleはこの状況でも5.4インチモデルをあきらめておらず、秋に発売されるiPhone 13シリーズにminiサイズモデルが含まれていると予想されています。iPhone 12 miniの販売不振が、新型コロナウイルス感染症にあるならば、今年はワクチンによりロックダウンが緩和され、小型モデルの売れ行きが回復する可能性が多いにあるからです。iPhone 13のラインナップを予想する初期のレポートでも、iPhone 12と同じ、3サイズ4モデル構成になるだろうと予想されています。

個人的にもiPhone 12 miniを購入して、特に不満なく使っているだけに、今後もminiサイズモデルが継続することを期待したいと思います。