新型MacBook Proの16GB RAM制限はバッテリーのため

Macbookpro

Appleが発表した新型のMacBook ProはファンクションキーをTouch Barで置き換える大きな変更が行われました。Skylakeプロセッサの搭載、SSDの高速化、GPUの刷新により内部スペックも着時に強化されているのですが、RAM容量の最大値が16GBに制限されていることは、大きな謎を読んでいました。

このような中、MacRumorsは、MacBook Proのメモリ最大容量が16GBに制限されているのは、16GBを超えるRAM容量がバッテリー持続時間に悪影響を与える可能性があるためであると伝えています。

MacRumorsの読者David氏が、RAM容量の制限に関してAppleにメールで質問したところ、Appleのマーケティング担当上級副社長のPhil Schiller氏から以下のような回答を受け取ったとのこと。

David氏の質問: 32GBのBTOオプションの欠落は何故?3GBpsのSSDの帯域幅によって問題が発生するのですか?例えば16GBシステムのページングは高速だけど32GBではそれほど向上しないとか?

Schiller氏の回答: メールありがとう。良い質問だね。現状では16GB以上の高速RAMをノートブックデザインの中に設置することは、消費電力の向上をまねくためノートブックにとては効率的ではないんだよ。新世代のMacBook Pro(それはほんとに信じられないほどの)をチェックしてくれることを期待しているよ。

大多数のユーザーにとっては16GBのメモリ容量は十分だと思いますが、開発者やデザイナーなど大量にRAMを必要とする用途では16GBの制限に限界を感じる可能性があるかもしれません。現状16GBを超えるRAMが必要な場合、iMacやMac Proを使用するしかないようです。

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