【1/31まで】Kindleストアで「この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた」などが対象のチチカカコヘ 6社編集長が本気で推す「継続こそ教養だ!」フェアが開催中

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AmazonのKindleストアでは現在、各社の電子書籍300冊を対象とした「【最大30%OFF&20%ポイント還元】チチカカコヘ 6社編集長が本気で推す「継続こそ教養だ!」フェア」が開催中。セール期間は明日1月31日までとなっています。

【チ】ちくま学芸文庫【チ】中公文庫【カ】角川ソフィア文庫【カ】河出文庫【コ】講談社学術文庫【へ】平凡社という6社の編集長が推薦する書籍が対象のセールです。

以下気になる電子書籍をご紹介。

この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた (河出文庫)
河出書房新社 (2018-10-12)
売り上げランキング: 775
人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫)
河出書房新社 (2015-06-26)
売り上げランキング: 14,125
無限の果てに何があるか 現代数学への招待 (角川ソフィア文庫)
KADOKAWA / 角川学芸出版 (2017-02-25)
売り上げランキング: 7,258
ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学 (中公新書)
中央公論新社 (2013-11-01)
売り上げランキング: 37,312
興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国 (講談社学術文庫)
講談社 (2017-09-22)
売り上げランキング: 2,129

ディザスター&サバイバルが好きなかたには、ゼロからどうすれば文明を再建できるのか、「科学とは何か?」を考える、世界15カ国で刊行のベストセラー「この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた」や、死ぬか生きるかの極限状況を著者自身も体をはって調査した「人間はどこまで耐えられるのか」。

時間や数学に興味のある方には、全科学の共通言語である数学を身近な話題から紐解いていく「無限の果てに何があるか 現代数学への招待」や、サイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにする「ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学」。

歴史物では、ローマの出現から帝国の終焉を描く「興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国」など。

なお「原作版 左ききのエレン」の99%オフセールは本日までと思われます。まだの方はおはやめにどうぞ。

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開催中のその他セール

現在Kindleストアでは以下のセールも開催されています。

https://softantenna.com/blog/sale/kindle-hidarikiki-sale-to-20190130/

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