Chromeに検索インターフェイス「Commander」が追加

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GoogleのChromeブラウザに「Commander」と呼ばれる検索インターフェイスが追加されたことがわかりました(Techdows)。

Commanderを実行すると、Chromeの前面に検索ボックスが表示され、文字列を入力すると該当するChromeコマンド等が画面上に一覧表示されます。Vivaldiのクイックコマンドと似た機能で、現在Chrome 91 Canaryで利用できます。

Commanderは試験的機能として実装されているため、以下の手順で有効にする必要があります。

  • Chrome Canaryを起動。
  • 「chrome://flags」を開く。
  • 「Commander」を検索してフラグを「Enabled」に変更し再起動する。

Commanderを実行するには、Chromeを起動した状態で「Ctrl + スペース」を押します。

Usage

▲表示された検索ボックスに例えば「a」と入力すると「Save page as」「Bookmarks all tabs」「Create a new tab」など「a」を含むコマンドが一覧表示されます。コマンド以外にも例えば「N」を入力すると「Google Doc」や「Google Spreadsheet」「Google Meet」「Google forms」などのWebアプリを新しいタブで開くショートカットがリストアップされます。

Ctrl+スペースを押すと、検索バーがChromeの上部に常に固定表示状態となり、非表示にするには再度Ctrl+スペースを押す必要があります。

順調に開発が進めば、ChromeだけでなくEdgeをはじめとした他ChromiumベースのブラウザでもCommanderが動作するようになるかもしれません。

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