最新のiTunesベータ版ではiOSのダウングレードが制限される

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現在開発者向けに公開されているmacOS Mojave 10.14.4 beta 1に同梱されている、iTunes 12.9.4.61 betaやApple Configurator 2.8.2では、ローカルに保存されたiOSのファームウェア(IPSWファイル)を利用したiPhoneのダウングレードが実行できなくなっていることが分かりました(iDownloadBlog)。

Redditの投稿者によって明らかにされた情報で、現行の最新版であるiTunes 12.9.2.5やiTunes 12.8などでは復元時に、ローカルに保存したAppleが署名済みのIPSWファイルを、Option+クリック(Macの場合。Windowsの場合Shift+クリック)で選択できるのですが、ベータ版のiTunesではこれができなくなっている模様。

このため例えば、ローカルに保存しておいたiOS 12.1.1には復元できず、現行の最新安定版であるiOS 12.1.3に復元するしかないとのこと。

まだベータ版での挙動であり、さらに一般ユーザーにはあまり影響はなさそうな変更ですが、iOSのダウングレードを頻繁に実行していた方は注意しておいた方が良いかもしれません。

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