Media Player Classic Home Cinema 1.9.12がリリース - 機能の整理が進む

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Windows用の人気動画プレイヤー「Media Player Classic Home Cinema(MPC-HC)」の最新版v1.9.12がリリースされました。MPC-HCのオリジナル版は2017年に開発が終了していますがclsid氏による開発が続けられています(gHacks)。

最新版はGitHubプロジェクトの公式サイトから、32ビット版と64ビット版がダウンロード可能です。Windows Vista以降のすべての32ビット版と64ビット版のMicrosoft Windowsに対応しています。

v1.9.12の主な変更点としては、32bit版からのRealMediaとQuickTimeフレームワークの削除があげられます。これらのフレームワークがサポートしていたファイルフォーマットの再生にはDirectShowコーデックが使用されており、現在は使われていないとのことです。

また字幕テクスチャーの解像度のデフォルト設定が変更されています。4K解像度の画面での再生で、字幕は1080pの解像度でレンダリングされるようになり、パフォーマンスが向上することが期待できます。

その他、プレーヤーの字幕サポートに変更が加えられ、SRT字幕からはHTMLタグが取り除かれ、OpenSubtitleを有効にすると、サイトを使用する際に、アカウントが必要であるという情報が表示されるようになっています。