Microsoft Edge for Windows 7は少なくとも2021年7月15日までサポートされる

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MicrosoftはWindows 7のサポート期間が終わった1日後に、Chromiumベースの新しいMicrosoft EdgeのWindows 7版を公開しました。

Windows 7のサポート期間は2020年1月14日に終了しており、有償の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)に加入している企業ユーザー向けのサポートのみが行われている段階であるため、Microsoft Edge for Windows 7のサポートがいつまで続くか疑問に思っている方は多いかもしれません。

今回、この疑問に対する回答がMicrosoftの公式ページに掲載されていることがわかりました(gHacks)。Microsoft Edge supported Operating Systemsには以下のような情報が掲載されています。

We will continue to support Microsoft Edge on Windows 7 and Windows Server 2008 R2 until July 15, 2021. These operating systems are out of support and Microsoft recommends you move to a supported operating system such as Windows 10.

While Microsoft Edge helps keep you more secure on the web, your PC may still be vulnerable to security risks. In order for IE mode to be supported on these operating systems the devices will need to have the Extended Security Updates for Windows 7. Without the Windows 7 Extended Security updates Internet Explorer functionality will be vulnerable to security risks. Additionally, IE mode functionality may cease to work without the continued servicing through the extended security updates.

Windows 7とWindows Server 2008 R2におけるMicrosoft Edgeのサポートは2021年7月15日まで継続されるものの、これらのOSでIEモードを使用するにはESUが必要で、ESUが無い場合、IEモードがセキュリティリスクとなり、同機能が正常に機能しなくなる場合があるとのことです。

ESUに加入しているユーザーに対して、Microsoft Edgeのサポートが2021年7月15日以降も継続されるのかは不明ですが、有償でWindows 7を使い続けなければならないユーザーの利便性のために、ESUが終了する2023年初頭までサポートされる可能性が高いと見込まれています。

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