Rails 6.1 RC2がリリース - Rails 6.1の2番目のリリース候補

S 20201203 100832

Rails開発チームは12月1日(現地時間)、Rails 6.1の2番目のリリース候補となる「Rails 6.1 RC2」を公開したことを発表しました(公式ブログ)。RC2はRC1の完成度を高めたバージョンで、最終的なリリースは来週に予定されています。

Rails 6.1では、複数DBのサポートが改善され、データベースごとに接続を切り替える機能や、水平シャーディングのサポートが追加されています。

また、全ての関連をeager loadし、N+1が発生する前に停止することができるstrict loading associationsのサポートや、シングルテーブル継承の代わりに利用できるDelegated Typesの追加、非同期で関連を破壊することができる機能の追加、エラー処理を簡単に実行することができるErrorオブジェクトの導入なども行われています。

Active Storageの改善や、アプリケーションが非推奨の警告を出した場合に、オプションでエラーを発生できる機能の追加、パフォーマンスの改善や不具合の修正も行われています。

Rails 6.1 RC2の変更点の詳細はCHANGELOGSで確認可能です。

スポンサーリンク