CentOSは逝ったが…RHELが最大16台までの小規模環境で無償化される

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昨年12月末、RedHatは突然CentOSの終了を発表し、多くのユーザーの批判を招きました。特に2029年までサポートされることを期待してCentOS 8の使用を選択していたユーザーの失望を招いていたなか、Red Hatが新たな受け入れ先として、RHELを小規模環境向けに無償で提供する計画があることを発表しました(ZDNet Japan)。

発表によると、小規模な本番ワークロード向けと顧客の開発チーム向けにRHELが無償で提供されるようになります。Red Hat Developerプログラムの条件を拡大し、RHELの個人開発サブスクリプションが最大16システムまでの本番環境で使用できるようになります。また顧客の開発チームが、顧客の既存のサブスクリプションを介して、追加費用なしでRHELを利用できるようになります。

RHELを、Amazon Web Services(AWS)や、Google Cloud Platform(GCP)、Microsoft Azureなどのパブリッククラウド上で動作させることも可能となります。

改訂されたRHELの個人開発サブスクリプションは、2021年2月1日までに利用可能になる予定です。

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