Windows 10 Version 21H2でMicrosoft Edge Legacyが削除されるかも

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Microsoftは、Windows 10 Version 20H2で新しいChromiumベースのEdgeブラウザをOSのデフォルトブラウザに変更しました。しかし、「Microsoft Edge Legacy」こと旧版のEdgeはシステムから削除されたわけではなく、Windows 10の中には新旧のEdge、Internet Explorer 11という3つのブラウザが含まれた状態となっています。

この状況が、今年の秋に公開される予定のWindows 10 Version 21H2で変わり、Microsoft Edge Legacyがシステムから完全に削除される可能性があるとWindows Latestが伝えています。

根拠となっているのは、Windows 10 Version 21H2のプレビュービルドに含まれている新しい言語パックの情報です。

Old Edge

Build 21304に含まれている「Microsoft. MicrosoftEdge_Bwekyb3d8bbwe」がBUILD 21306には存在せず、Microsoftが21H2でMicrosoft Edge Legacyを削除する計画の一環ではないかと見込まれています。

プレビュービルドにはEdge Legacyがまだ含まれているそうですが、MicrosoftがWindows 10のブラウザ統一に向けた作業を行って
いることは確実で、将来のある時点でEdge Legacyが削除されることになりそうです。