UNIX愛好家必見の/usr/binレアコマンド大全集

Terminal

長い歴史を誇るオペレーティングシステムUNIX/Linux。人気の秘密の一つは、/binや/usr/bin等に存在するコマンドラインツールであるとも言われています。それぞれのツールの機能はシンプルですが、パイプを使ってより複雑な操作を実現することができるためです。

本日紹介する「Adventures in /usr/bin and the likes」は、このコマンドに関する知識を深めることができるブログ記事です。

あえて普段使っている慣れ親しんだコマンドではなく、使うことの少ないコマンドにフォーカスをあてて紹介する内容となっています。

コマンドの宝石箱

ブログを執筆したAlexander Blagoev氏の環境はCentOS 6.8とななっています。

以下のコマンドによって、普段使っている146個のコマンドを除外し、/usr/bin以下に存在するレアなコマンドを探しだしています。

fc -li -146 | awk '{print $4}' | sort | uniq -c

実際に見つかったコマンドは、Misc、OS、Debugging、Data Manipulationの4つのカテゴリに分類整理されていて、例えば指定時間にコマンドを実行する「at」や、カレンダーを表示する「cal」、データを切り出す「cut」、ファイルを逆順に表示する「tac」などがリストアップされています。

S 20170221 101021

中には各コマンドのよく知られていない使い方を紹介しているサンプルも含まれています。各コマンドの詳細はブログ記事で参照してください。

コマンドラインをさらに使いこなしたい方のほか、すでにエキスパートな方も一見の価値はある情報だと思います。

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