「WWDC 2017」を日本語で視聴する方法

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今年もいよいよAppleの開発者会議「WWDC 2017」の開催が近づいてきました。ソフトウェア・ハードウェアの両面で多くの重要な発表が行われるとみられる基調講演は、日本時間6日午前2時からストリーミング中継が行われる予定となっています。

残念ながら公式中継は英語ですが、毎回おなじみEngadget日本版macwebcaster.comが今年も日本語の同時通訳音声を流してくれるようです。

英語ではなく日本語で楽しみたいという方は今からセッティングを確認しておくことをおすすめします。

目次

日本語通訳視聴方法

基調講演を日本語同時翻訳音声付きで視聴する方法は簡単です。

WebブラウザでWWDC 2017公式サイトと、同時通訳サイトを同時に開いておくと、時間になれば再生が始まります(詳細はこちらでも説明されています)。

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通訳音声の配信は、YouTube Live、ニコニコ生放送、FRESH! by CyberAgentで行われます。音声の遅延や、同時接続数の上限などそれぞれ特徴がリストアップされていますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

また同時通訳で問題になりがちな時差を解消する方法も詳しく説明されています。こちらも確認しておくことをおすすめします。

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