Microsoft、Windows 11でTPM 2.0を有効化する方法を説明

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MicrosoftはWindows 11で最小システム要件を厳しく変更し、新しめのCPUや、TPM 2.0、セキュアブート等を必須としました。特にTPM 2.0に関してなじみのないユーザーも多く、フォーラムやSNSなどに批判や不満のコメントも多数投稿されているなか、Microsoftがこの状況を改善するためのサポートドキュメント「Enable TPM 2.0 on your PC」を公開しています(BetaNews)。

サポートドキュメントは「PCが現在TPM 2.0に対応していない、またはPCがTPM 2.0に対応しているが、設定がされていないために、Windows 11にアップグレードできないユーザー」を支援することを目的としたもので、TPMの互換性をチェックする2つの方法とともに、TPM 2.0が利用可能な場合にその機能を有効にする方法が紹介されています。

Microsoftの公式アカウント@MicrosoftHelpsも画像とともにこのサポートドキュメントのリンクを共有しています。

Microsoftは「過去5年間に出荷されたほとんどのPCには、TPM2.0(Trusted Platform Module version 2.0)が搭載されている」とし、「TPM 2.0は、セキュリティ関連機能の重要な構成要素として、Windows 11を実行するために必要」だとしてWindows 11の要件に関する理解を求めています。