Windows 10で発生しているCorsairドライバーアップデートの問題の詳細が判明

Windows CorsairVBusDriver error

Windows 10で現在、Corsairの最新ドライバー「CorsairVBusDriver」が原因でBSODが発生し、システムが起動できなくなるという不具合が報告されています。

原因はWindows Updateで提供されている新しいCorsairVBusDriverが、古いドライバーと互換性がないためで、古いドライバーを検出するとBSODが発生するとみこまれています。

Microsoftはまだこの問題に対する見解を示していませんが、Corsairがこの問題を認識し、問題の詳細と回避方法を説明したことがわかりました(Windows Latest)。

CorsairのiCUEプロダクトマネージャーJames氏は公式フォーラムで「不具合の原因は、古いCUE SW(CUE 2.xまたはそれ以前)と一緒にインストールされた非常に古いCorsairVBusDriver(2.xまたはそれ以前)が、最近のWindows Updateでリリースされた新しいドライバ(3.x)と競合していることが原因だ」と説明しています。

ブルースクリーン(BSOD)ループが発生した場合、システムの復元を利用して問題の更新プログラムがインストールされる前にもどり、古いCorsairのCUEソフトをアンインストールし、iCUEソフトをダウンロードしてからWindows Updateを適用する必要があるそうです。

その他Windows回復環境でトラブルシューティングツールを使用する方法や、上級ユーザー向けのより複雑な手順を実行する方法も存在し、詳細はこちらで確認可能です。