Windows 10で「DSAService」が原因でCPU使用率が高くなる不具合。解決策も

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Microsoftが今月公開したWindows 10の更新プログラムを適用すると、CPUの使用率が異常に高くなり、ゲームではFPSが低下するという深刻なパフォーマンスの問題が発生するとの報告が行われています(Windows Latest)。

CPU使用率の上昇はWindows 10の12月の月例更新プログラム、あるいはIntelのドライバーアップデートに原因があるとされ、特にIntel Driver & Software Assistant Tool(DSAService)に原因がある可能性があると見込まれています。

Redditのユーザーは以下のように問題を報告しています。

I was crazy about this. High CPU and disk usage… I couldn’t even see streamings and videos. I did uninstall that program

頭がおかしくなりそうでした。CPUやディスクの使用率が高くて・・・ストリーミングや動画も見れなかった。そのプログラムをアンインストールしました。

DSAService.exeの負荷が50%〜100%程度に上昇していることが確認されおり、CPU使用率上昇のほかにも、ゲームのFPSが低下している模様です。

さいわい、問題が発生したIntelのソフトウェアあるいは、Windows 10の更新プログラムをアンインストールし、Windows 10の更新プログラムの場合、Windows Updateで更新を一時的に停止することで問題を回避することができるとのことです。

IntelとMicrosoftが問題を認識した場合、Windows UpdateやIntel DSAを介して自動的に修正が提供されることが期待されます。