Windows 10 Insider Preview Build 19564がリリース - グラフィック設定が改良

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 19564.1000」をリリースしました(Windows Blog)。Build 19564.1000インストール後、Build 19564.1005(KB4541091)が累積アップデートとして提供される場合があるそうですが、これはサービスパイプラインのテストのためでコードの変更は含まれていないとのことです。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のあるさまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insiders Programの更新オプションでFastリングを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

Fastリングは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはSlow/Release Previewリングの選択が推奨されています。Windows Insider Programのリングごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

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Build 19564の新機能

Build 19564の新機能は以下の通りです。

グラフィック設定の改良: グラフィック設定ページを改良し、より適切にGPUが制御できるようになった。「設定 > システム > ディスプレイ > グラフィック設定」からアクセス可能。

Graphics settings

新しいカレンダーアプリのプレビュー版: Windows 10用の新しいカレンダーアプリのプレビュー版が利用可能になった。新しいテーマや、月次ビューの改良、イベント作成機能の簡単化、アカウントナビゲーションのデザイン更新など。

Calendar

公式ブログには既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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