Windows 10 Insider Preview Build 20150がリリース - Devチャンネル向け、WSLの新機能が追加

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 20150」をRS_PRERELEASEブランチからリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のあるさまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insiders Programの更新オプションでDevチャンネル(Fastリング)を選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 20150の新機能

Build 20150の新機能は以下の通りです。

WSLの3つの新しい機能:GPUコンピューティング、WSLインストール、WSLアップデート: WSLの3つの新しい機能が追加された。LinuxバイナリでGPUを利用できるGPUコンピューティングや、1つのコマンドでWSLをインストールできる「wsl -install」、WSL2ディストリビューションで使用されるLinuxカーネルのバージョンを管理できる「wsl -update」。詳細はこちら

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その他マップアプリの地図データの更新や、アプリ設定ページに対する検索ボックスのロールアウト、新しい韓国語IMEの追加、位置情報設定ページのテキストの更新(タスクバーにアイコンが表示されることを明確に)などの変更が行われています。

公式ブログには既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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