Windows 10 Insider Preview Build 20190がリリース - Devチャンネル向け、新しいポストアップデート体験が導入

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 20190」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のある、さまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insider Programの更新オプションでDevチャンネルを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 20190の新機能

Build 20190の新機能は以下の通りです。

新しいポストアップデート体験: Windows 10の主要な機能がアップデートされた場合、Tipsアプリを利用して新機能を紹介する。このプレビュービルドをインストールした後、実際にその様子を確認できる。ただし今のところ、US、UK、AU、IN、CAなどのENロケールに限定。

Post update

グラフィック設定の改善: 以下のグラフィック設定が改善された。

  • グラフィックスの設定を更新して、デフォルトの高性能GPUを指定できるように。
  • グラフィックスの設定を更新し、アプリケーションごとに特定のGPUを選択できるように。

「設定 > システム > ディスプレイ > グラフィックスの設定」から設定可能。

Display settings

またフィードバックに基づいて日本語IMEをアップデートし、以前のバージョンでサポートされていたように、CTRL + CAPSLOCKとALT + CAPSLOCKでひらがなとカタカナを切り替えることができるように変更したとのこと。

公式ブログには細かな不具合の修正や、既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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