Windows 10 Insider Preview Build 20270がリリース - Devチャンネル向け、Cortanaの改良など

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 20270」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のある、さまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insider Programの更新オプションでDevチャンネルを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

なお今回のビルドもfe_releaseブランチから公開されています。

Build 20270の新機能

Build 20270の新機能はありません。

ただしCortanaアプリにファイルスキルが追加されていて(現在米国のユーザーに限定)、Cortana経由で直接ファイルを開いたり検索したりすることができるようになっています。

企業の認証情報(AADなど)でCortanaにサインインしている企業ユーザーは、OneDrive For BusinessやSharePointに保存されているファイルやPCにローカルに保存されているファイルを、Microsoftアカウントを使用しているユーザーは、PCに保存されているファイルを検索することができます。

Cortana File Skill

ファイル名の一部、著者の名前、最近使用したファイル、ドキュメントの種類などの各種条件を指定することができます。

公式ブログには細かな不具合の修正や、既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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