Windows 10 Insider Preview Build 21301が公開 - Devチャンネル向けにタッチキーボードが改善

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 21301」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のある、さまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insider Programの更新オプションでDevチャンネルを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 21301の新機能

Build 21301の新機能は以下の通りです。

タッチキーボードのデザインの改善: フィードバックに基づきタッチキーボードのの改良が行われた。以下のような変更点が含まれる。

  • キーボードをアンドックすると、スモールキーボードレイアウトに切り替わり、キーボード上部のグリッパー領域を使ってキーボードを簡単に移動できるようになった。
  • スモール/スプリットレイアウトで、デフォルトのレイアウトに基づいて更新されたシンボルビューが表示されるようになった。
  • 設定メニューは入れ子構造になり、わかりやすくなった。
  • スペースバーの左に新しいパスワードフィードバックアイコンを用意した。
Updated keyboard menu

インサイダーによっては、12インチ以上の画面でデフォルトのキーボードレイアウトが更新され、ESC、Tab、Windowsキーなどの微調整が加えられた、より伝統的なキーボードレイアウト表示される場合もある。

Updated keyboard

候補バーを分かりやすくするために、最大5の候補を表示し、キーボードの上の位置に配置。

Updated candidate bar

公式ブログには細かな不具合の修正や、既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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