Windows 10 Insider Preview Build 21376がリリース、Devチャンネル向け、 新しくなったSegoe UIフォントの導入

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 21376」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のある、さまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insider Programの更新オプションでDevチャンネルを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 21376の新機能

Build 21376の新機能は以下の通りです。

Segoe UIフォントの刷新: 従来のSegoeを改良したSegoe UI Variableの導入。小さなディスプレイサイズから大きなディスプレイサイズまで、フォントのアウトラインをシームレスに拡大できる。Segoe UIはもともと9ptで動作するように設計されていて、大きなサイズでは表現が制限され、さらに小さなサイズでは読みにくい場合があった。Segoe UI Variableは、可変フォント技術を用いてこの問題を解決する。

Segoe variable

その他、自動HDRやドラッグ&ドロップ時に表示されるデフォルトカーソルデザインの改良、Connectアプリアイコンの刷新なども行われています。

公式ブログには細かな不具合の修正や、既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。