Windows 10 KB5000842でファイルエクスプローラーの不具合が改善へ

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Microsoftは3月に公開した、Windows 10 Version 21H1用のプレビューアップデート、および、Windows 10 Version 2004/20H2用のKB5000842で、ファイルエクスプロラーで長く発生していた不具合を修正しました。

Windows 10 November 2019 Update(Version 1909)以来報告されていた、Windows 10のファイルエクスプローラーで、ローカルファイル検索を実行する際、フィルターパネルが反応しなくなるという問題の修正が行われているのです(Windows Latest)。

File Explorer bug

スクリーンショットのようにファイルエクスプローラーで、日付、ファイルサイズ、更新日を使用して検索結果をフィルタリングしようとすると反応しなくなり、「Computing Filters」というメッセージが表示されたままになるという不具合が、KB5000842の適用後に修正されているのが確認されています。

Edge Legacyも削除

KB5000842はまた、Windows 10から旧バージョンのEdgeである「Edge Legacy」を削除する最初のアップデートとしても注目されています。Windows 10にChromiumベースのEdgeをインストールしても、古いEdgeはシステムに残り続けていたままでしたが、この更新プログラムを適用すると、古いEdgeが完全に削除され、新しいChromiumベースのEdgeにアップグレードされます。

なお今回の更新プログラムを適用してもデフォルトのブラウザ設定は変更されないことになっています。

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