Windows 10のデバイスマネージャーが改良、ドライバーの追加が簡単になるなどの新機能

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Windowsではシステムに搭載されたハードウェアを使用するために、デバイスドライバーと呼ばれるソフトウェアが必要となります。モニターや、Bluetooth、キーボード、マウスなどの一般的なハードウェアは汎用ドライバーが自動的にインストールされ、ユーザーが特に意識することなく使用することができますが、最新のドライバーをインストールしたり、メジャーでないハードウェアを使用する場合、手動でドライバーをインストールしなければいけない場合もあります。

Windows 10の最新プレビュービルドでは、このドライバーを管理するための「デバイスマネージャー」にドライバーの追加オプションが導入されたほか、ドライバーの並べ替えオプションがいくつか追加されている事がわかりました(Windows Latest)。

Windows 10 Build 21343以降のバージョンでは、デバイスマネージャーの右クリックメニューから「ドライバーの追加」オプションが選択可能で、任意のデバイス用のドライバーを追加することができるようになっています。

また「表示」メニューにいくつかのオプションが追加されています。

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▲Windows 10 Version 20H2。

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▲Windows 10 Build 21343以降。

追加された表示オプションは以下の通りです。

  • デバイス(ドライバー別): .infファイルを使用するデバイスを一覧表示。
  • ドライバー(種類別): デバイスの種類別に.infファイルを一覧表示。
  • ドライバー(デバイス別): デバイスと.infファイルを一覧表示。

新機能は10月または11月に公開が予想されるSun Valleyアップデートに含まれると予想されます。

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