Windows 10 Sun Valleyアップデートのシステムアイコンがお披露目

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(Windows 10 Build 21327の設定画面)

Microsoftは2021年の後半、Windows 10に対し「Sun Valley」アップデートとよばれる大規模な更新を計画しているとみこまれています。最新のWindows 10のプレビュービルドで、Sun Valleyアップデートに含まれるシステムアイコンの変更が行われていることがわかりました(Windows Latest)。

Windows 10 Build 21327では設定アプリのアイコンがリフレッシュされ、最新のFluent Designにのっとったより角が丸まったデザインのアイコンが採用されています。

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▲Windows 10 Version 20H2の設定画面と比較するとそれぞれのアイコンのデザインがより丸くシンプルになっていることが確認できます。

Fluent Design icons

Microsoftは「Segoe Fluent Icons」を採用しており、スタートメニューや設定アプリなどに変更が反映されています。

Sun Valleyアップデートではアイコンのデザインが刷新されるほか、ボタンの角の半径が変更されます。MicrosoftはOS全体のUIの一貫性を向上させるため、間隔や色、コーナーの丸みの半径など、新しいデザインを反映したガイドラインの作成に取り組んでいます。

Sun Valleyアップデートでは以下のような変更が含まれる可能性があります。

  • フローティング形式のスタートメニュー、ジャンプリスト、コンテキストメニュー、アクションセンターなど。
  • トップレベルウィンドウのコーナーの丸め
  • 新しいタッチジェスチャーと、マルチタスクコントロール。
  • 組み込みアプリの改良。
  • アクションセンターのデザイン変更。
  • アプリ切り替え機能の改良。
  • 新しいオプションのスタートメニュー。
  • 新しいコンテキストメニュー。
  • ダークモードの改良。

内部文書によると、Sun Valleyプロジェクトは、Windows 10++とも呼ばれいるとのこと。時間が進むにつれその全貌が判明することになりそうです。