Windows 10に追加される3つのパワーユーザー向け機能

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Microsoftは現在、オープンソースの生産性向上ツール「PowerToys」を通じて、Windows 10にさまざまな新機能を追加しています。

PowerToysにはすでに、キーボードショートカットのカスタマイズ機能や、ファイルの一括リネーム機能、アプリケーションランチャー機能、画像の最適化機能などさ、まざまな機能を提供するツールが含まれていますが、今後さらに便利な3つの新機能が追加予定であることが明らかとなりました(Windows Latest)。

それらの新機能は以下の通りです。

レジストリの編集機能

レジストリの編集作業はコンピューターに慣れたユーザーにとっても気を使う作業です。これを簡単にするための機能が開発されています。

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PowerToysの新機能として、レジストリキーを素早く検索し、レジストリキーを表示したり、キーに含まれるレジストリ値の内容表示したりすることができる機能が開発されています。

Windows Serviceプラグイン

Windowsの開始ととも自動的に起動し、システムに各種のサービス機能を提供する、Windowsサービスを制御するためのツールも開発されています。

Windows Services

PowerToysの新機能では、Windowsサービスを素早く検索し、サービスの起動や停止、再起動が簡単に実行できるようになります。

Windowsコマンド

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システムを制御するための以下のコマンドが追加されます。

  • Sleep: PCをスリープ状態にする。
  • Hibernate: PCをハイバネート状態にする。
  • Shutdown: PCの電源を切る。
  • Switch user: ユーザーアカウントを切り替える。

これら新しい機能の提供時期ははっきりしていませんが、1月公開予定のPowerToys v0.31で公開されることが期待されます。

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