Windows 10 Version 1903のサポートが終了 - 強制アップグレードへ

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2019年前半に公開された「Windows 10 Version 1903」のサポート期間が、2020年12月8日(現地時間)をもって終了しました(Softpedia)。

サポートが終了したのは、Home、Pro、Pro for Workstations、Enterprise、Educationを含むWindows 10の全てのエディションです。Windows 10の機能アップデートのサポート期間はリリース時期によって異なっていて、春のアップデートは18ヶ月、秋のアップデートはHome、Proが18ヶ月、EnterpriseとEducationは30ヶ月となっています。サポート期間が11月まで延長されたVersion 1809と異なり、Version 1903は予定通りの終了となりました。

MicrosoftはVersion 1903のユーザーに対し、Windows 10の最新バージョンに速やかにアップデートすることを推奨しています。Version 1909にアップグレードする場合は、機能有効化パッケージのKB4517245をインストールするだけでよく、1回の再起動だけで簡単かつ高速に更新することができると説明されています。

Windows 10の機能アップデートは好みのタイミングでインストールすることができますが、サポート期間の終了が近い場合は別で、Windows Updateにより自動的に最新の機能アップデートが適用されます。Version 1903を実行しているデバイスは強制アップグレードの対象になると思われます。