Windows 10 Version 1903の累積アップデートKB4522016等印刷に関する既知の不具合が追加

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Microsoftが9月末に公開したWindows 10 Version 1903用のオプション扱いの累積アップデートKB4522016等に、印刷に関する不具合が存在することが分かりました(Softpedia)。

Windows 10に関する既知の不具合をまとめたリリース情報ページには現在、以下のような項目が追加されています。

Intermittent issues when printing

The print spooler service may intermittently have issues completing a print job and may result in a print job being canceled or failing. Some apps may close or error when the print spooler fails and you may receive a remote procedure call error (RPC error) from some printing utility or printing apps.

不具合のタイトルは「印刷時の断続的な問題」というもので、印刷スプーラーサービスで印刷ジョブの完了までに断続的に問題が発生し、印刷ジョブがキャンセルまたは失敗する可能性があると説明されています。エラーの影響により一部の印刷ユーティリティや印刷アプリでリモートプロシージャコールエラー(RPCエラー)が発生する場合もあるとのことです。

回避策として、再度印刷する方法やデバイスを再起動する方法、v4ドライバーを利用中でv3ドライバーが利用できる場合は、v3ドライバを一時的にインストールして使用する方法が案内されています。

Microsoftは解決に向け作業中で、今後の更新で修正を提供する予定です。

なおこの不具合は、Windows 10 Version 1903だけではなく、以下のクライアントおよびサーバーに影響します。

Windows 10, version 1903
Windows 10, version 1809
Windows 10 Enterprise LTSC 2019
Windows 10, version 1803
Windows 10, version 1709
Windows 10, version 1703
Windows 10 Enterprise LTSC 2016
Windows 10, version 1607
Windows 10 Enterprise LTSC 2015
Windows 8.1
Windows 7 SP1

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