Windows 10 Version 2004/20H2で発生していたThunderbolt NVMe SSDの不具合が修正

BSOD

Windows 10 Version 2004/20H2で発生していた、Thunderbolt NVMe SSDに関連した不具合が、最新の更新プログラムによって修正されていた事がわかりました。

Windows 10の既知の不具合をまとめたリリース情報ページには、以下のような情報が掲載されています。

S 20201201 104018

不具合の内容は、Windows 10 2004/20H2を実行しているデバイスに、Thunderbolt NVMe SSD を接続すると、ブルースクリーンとともに「DRIVER_VERIFIER_DMA_VIOLATION (e6) An illegal DMA operation was attempted by a driver being verified」という停止エラーが発生するというものです。デバイスに最低1つ以上のThunderboltポートとstornvme.sysという名前のドライバーファイルが存在することが条件となっています。

この不具合が、プレビュー版の累積アップデートKB4586853によって解決されたそうで、該当するデバイスに設定されていたセーフガードホールド(アップグレードの抑制措置)も12月中旬に解除される予定となっています。

修正が取り込まれた正式版の更新プログラムが一般向けにいつ公開されるのは不明ですが、12月の月例更新プログラムに取り込まれる可能性が考えられます。

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