21H1公開を控えWindows 10 Version 20H2のアップグレードブロックが全解除

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Microsoftが、Windows 10 Version 20H2へのアップグレードを妨げる最後の問題を修正したことがわかりました(MSPoweruser)。

最後に残されていた問題(アップグレードブロック)は、Conexant社またはSynaptics社のオーディオドライバが原因で、Windows 10でブルースクリーンを伴う停止エラーが発生し、古いバージョンのWindows 10にロールバックされるというものです。

Microsoftは、過去にこの問題に遭遇したユーザーも、現在は安全に再試行することができると述べています。

Resolution: The safeguard hold with safeguard IDs 25702617, 25702660, 25702662, and 25702673 has been removed for all devices as of May 7, 2021, including devices with affected drivers. If updated drivers are not available for your device and you are offered Windows 10, version 2004 or Windows 10, version 20H2, a small number of devices might roll back to the previous version of Windows 10 when attempting to update. If this occurs, you should attempt to update to Windows 10, version 2004 or Windows 10, version 20H2 again.

セーフガードIDが25702617、25702660、25702662、25702673のセーフガードホールドは、2021年5月7日時点で、影響を受けるドライバーを搭載したデバイスを含むすべてのデバイスに対して解除されています。お使いのデバイスで更新されたドライバーが利用できず、Windows 10, version 2004またはWindows 10, version 20H2が提供されている場合、ごく少数のデバイスでは、アップデートを試みた際に以前のバージョンのWindows 10にロールバックする可能性があります。このような場合は、Windows 10, version 2004またはWindows 10, version 20H2へのアップデートを再度試みてください。

なお、Microsoftは、この問題の影響を受けた場合、再びアップグレードが提供されるまでに48時間かかる可能性があるため、数日待ってから再試行するのが賢明かもしれないと説明しています。

Windows 10 Version 1909のサポート終了も近づきつつあるなか、いよいよ21H1の公開が近づいていると考えこともできそうです。

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