Windows 10XのRTMに遅延

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Microsoftが開発中の新しいオペレーティングシステム「Windows 10X」のRTM版の完成が遅れているとの情報が流れていることがわかりました(MSPoweruser)。

情報通として知られるWindowsCentralのZac Bowden氏は、12月に「build 20279」が最終ビルドになると主張していましたが、1月には「build 20280」が公開され、RTM版の完成が遅れていると説明しています。

同氏はbuild 20279に致命的な不具合が見つかったためだと予想しており、テストが継続中で、OEMは今後数週間のうちにRTMを受け取るだろうとしています。

Windows 10Xは当初ハイエンドのデュアルスクリーンタブレットをターゲットとしていましたが、現在はUWPアプリやPWAアプリを実行する安価なラップトップ向けOSとして開発が進められており、ChromeOSが主な競争相手になると見込まれています。Windows 10Xを搭載した最初のデバイスは2021年春に発売されることが期待されています。

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