Windows 11 Insider Preview Build 22449がリリース - Widnows 11 RTMより試験的なビルドが初公開

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Microsoftは本日、Windows 11のプレビュービルド「Windows 11 Insider Preview Build 22449」をリリースしました(Windows BlogNeowin)。

アクティブな開発ブランチ(RS_PRERELEASE)からのビルドとなっていて、ビルド番号がこれまでのWindows 11のプレビュービルドよりも大きくなっています。今後、Devチャンネルにリリースされるビルドは、10月5日に公開される最初のWindows 11の安定版とは異なる機能が提供されることになります。

Windows Insider Programの更新オプションでDevチャンネルを選択し、Windows 11のプレビュー版を使用しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 22449の新機能

Build 22449の新機能は以下の通りです。

SMB圧縮の振る舞いの変化: Windows Server 2022とWindows 11では管理者やユーザー、アプリケーションが、ファイルのネットワーク転送時に圧縮を要求することができる「SMB圧縮」が導入された。本ビルドでは圧縮のデフォルト動作が変更され、圧縮を行うかどうかの判定アルゴリズムが使用されないようになった。圧縮が要求された場合常に圧縮が試みられるように。

その他、起動画面のOSロードアニメーションの円状のドットからプログレッシブ・リング・アニメーションへの変更、「クイック設定」の「Bluetooth」の項目を右クリックして「設定」ページを表示できるようにする改善、無人アップデート(PCの前にいないときにスケジュールされたWindowsアップデート)後に、Windowsの起動音が鳴らなくなる変更など、多数の改良、および不具合の修正が行われています。

公式ブログには既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします