Windows11の噂情報まとめ - GUIの刷新や新しいMicrosoft Storeの導入など

Microsoft Windows 10 vNext

MicrosoftのCEOであるSatya Nadella氏は、Build 2021の基調講演で「間もなく過去10年間で元も重要なWindowsのアップデートの一つを共有することになる」と述べ、注目を集めました。

その後、Microsoftは6月24日に「what’s next for Windows」イベントを開催することを明らかとし、イベントでは「次世代のWindows」を発表するとの予告を行っています。

「次世代のWindows」が「Windows 11」なのか、単に「Windows」と呼ばれるのか諸説がありますが、UIの刷新や、Microsoft Storeのテコ入れなど大幅な変更が行われるとみられています。

MSPoweruserはこれまでに流れたWindows11(仮名)に関する情報をまとめています。

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Windows 11のビジュアルの刷新

Windows 11ではUIの刷新が行われ、新しいスタートメニューや、新しいアクションセンター、新しい設定アプリなどが導入されると見込まれています。システムアイコンの変更や、角の丸いアイコンが追加されるという噂もあり、Windows 95世代のアイコンが廃止される可能性もあります。

もともとWindows 10の次期機能アップデート「Sun Valley」では、大幅なUIの刷新が行われるとみこまれており、この変更に加えて、開発が中断された「Windows 10X」の要素が導入されると予想されています。

新しいMicrosoft Storeの導入

またWindows11に合わせて新しい公式アプリストアが導入されると予想されています。Satya Nadella氏は、次世代のWindowsが「開発者やクリエイターに、より大きな経済的機会をもたらす」と約束しており、成功しているとはいえないMicrosoft Storeに手が加えられるのではないかと見込まれています。

Microsoftは新しいストアの詳細を明らかにしていませんが、パッケージ化されていないWin32アプリケーションを含む、あらゆるWindowsアプリケーションがMicrosoft Storeに登録できるようになる可能性があります。

また開発者は独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を利用してアプリケーションをホストし、更新することができるようになるともいわれています。これが実現するとGoogle ChromeやFirefoxなどのアプリケーションは独自の自動更新機能を使ってアップデートを配信することができるようになります。

さらに、開発者が独自のアプリ内課金システムを利用できるようになり、Microsoftの手数料を回避することができるようになるとも噂されています。

Microsoftはインパクトを高めるため、Windows 11に関する情報をイベントまで明らかにすることはなさそうですが、いったいどのような新機能が搭載されるのか、注目が集まりそうです。

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