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「シリーズ 地域の古代日本 畿内と近国」「家康の天下支配戦略 羽柴から松平へ」「シリーズ 地域の古代日本」など
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★注目の書籍★

吉村 武彦(編集) / 川尻 秋生(編集) / KADOKAWA(2023-01-25)
価格:¥1,265 / ポイント: 13pt(1%)(記事公開時)
ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌烏古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木簡が示す文字文化など、畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。
黒田 基樹(著) / KADOKAWA(2023-10-18)
価格:¥990 / ポイント: 10pt(1%)(記事公開時)
天下人・徳川家康の戦わずに安定政権を維持し最強組織を作る方法。■優先すべきは「戦場」よりも「日常」■▲天下人・徳川家康の戦わずに安定政権を維持し最強組織を作る方法▲天下人となった家康が取り組むべき最大の課題。それは、8割を占める外様有力大名と安定した親密な関係を築くことであった。関ヶ原合戦から死去までの15年に、家康は20家を超える外様国持大名家と婚姻関係を結び、そのうちの有力者には松平苗字を授与した。
吉村 武彦(編集) / 川尻 秋生(編集) / KADOKAWA(2023-05-15)
価格:¥7,480 / ポイント: 75pt(1%)(記事公開時)
考古学による新たな発掘で木簡などの出土文字史料や、考古学的遺物に基づく宮都や地域研究が目覚ましく発展した。新聞を飾る考古学上の新発見も相つぎ、研究者はいうまでもなく、歴史愛好家の関心を集めている。本シリーズでは、最新の研究成果を反映させるとともに、一般の読者に地域の歴史をわかりやすく解き明かす。『東アジアと日本』『陸奥と渡島』『東国と信越』『畿内と近国』『出雲・吉備・伊予』『筑紫と南島』の全6巻。

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