構造化エディタ
詳細情報
タイトル | 構造化エディタ |
---|---|
URL | http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se058548.html |
バージョン | ver 1.34 |
更新日 | 2016/07/01 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | 階層構造で管理できるエディタ。 |
レビュー
レビューはありません。
スクリーンショット
スクリーンショットはありません。
更新グラフ
バージョン履歴
トップ > ダウンロード > Windows > 文書作成 > テキストエディタ
ソフト詳細
レビュー
コメント・評価
スクリーンショット
ダウンロード
構造化エディタ
視覚的に無意味な空白文字を使ってテキストファイルを構造化するエディタ
ダウンロード
構造化エディタ(MDI)1.48のダウンロードファイル情報
ソフト名:構造化エディタ(MDI)1.48
ファイル:sted1_48.lzh / 235,104Bytes / 2007.12.7
構造化エディタ(MDI)1.48を今すぐダウンロード
みんなで共有
構造化エディタ(SDI)1.34のダウンロードファイル情報
ソフト名:構造化エディタ(SDI)1.34
ファイル:sted1_34.lzh / 206,862Bytes / 2000.3.19
構造化エディタ(SDI)1.34を今すぐダウンロード
みんなで共有
(省略されました)
ソフト詳細
レビュー
コメント・評価
スクリーンショット
ダウンロード
構造化エディタ
視覚的に無意味な空白文字を使ってテキストファイルを構造化するエディタ
ダウンロード
構造化エディタ(MDI)1.48のダウンロードファイル情報
ソフト名:構造化エディタ(MDI)1.48
ファイル:sted1_48.lzh / 235,104Bytes / 2007.12.7
構造化エディタ(MDI)1.48を今すぐダウンロード
みんなで共有
構造化エディタ(SDI)1.34のダウンロードファイル情報
ソフト名:構造化エディタ(SDI)1.34
ファイル:sted1_34.lzh / 206,862Bytes / 2000.3.19
構造化エディタ(SDI)1.34を今すぐダウンロード
みんなで共有
(省略されました)
TopPage
構造化エディタ Version 1.48
このソフトウェアは、アウトラインプロセッサのように使えるテキストエディタです。行末や空白行に空白文字を埋め込むことでファイルを構造化しているため、プログラムのソースコードなども問題なく編集できます。
左側のペインがセクションの階層構造を示し、右側が現在選択されているセクションの内容を示しています。例の場合、セクションのタイトルは2行目が指定されています。
機能
Version 1.47 からの変更点
実行ファイルと同じディレクトリに ini ファイルがあるとき、もしくは WINDOWS ディレクトリに ini ファイルがないときは、実行ファイルと同じディレクトリの ini ファイルを使用するように変更した。
UTF-8 ファイルを読み込み時に、日本語以外の文字がある行も日本語部分は正常に読み込むように修正した。
対応OS
制限
行間の広い読みやすいフォント - New -
佐藤貴裕さん(この方は大学の先生?)ご推薦の、MSフォントに行間を付加したJSフォントを作成してくれるソフトです。特に日本語で長文を書かれる方は是非ともお試しください。
ダウンロード
sted1_48.lzh (229 KByte) // MDI
Mail : momotan@ca3.so-net.ne.jp
構造化エディタ Version 1.48
このソフトウェアは、アウトラインプロセッサのように使えるテキストエディタです。行末や空白行に空白文字を埋め込むことでファイルを構造化しているため、プログラムのソースコードなども問題なく編集できます。
左側のペインがセクションの階層構造を示し、右側が現在選択されているセクションの内容を示しています。例の場合、セクションのタイトルは2行目が指定されています。
機能
Version 1.47 からの変更点
実行ファイルと同じディレクトリに ini ファイルがあるとき、もしくは WINDOWS ディレクトリに ini ファイルがないときは、実行ファイルと同じディレクトリの ini ファイルを使用するように変更した。
UTF-8 ファイルを読み込み時に、日本語以外の文字がある行も日本語部分は正常に読み込むように修正した。
対応OS
制限
行間の広い読みやすいフォント - New -
佐藤貴裕さん(この方は大学の先生?)ご推薦の、MSフォントに行間を付加したJSフォントを作成してくれるソフトです。特に日本語で長文を書かれる方は是非ともお試しください。
ダウンロード
sted1_48.lzh (229 KByte) // MDI
Mail : momotan@ca3.so-net.ne.jp
構造化エディタ Version 1.47
UTF-8, UTF-8N コードの読み書き
Version 1.46 からの変更点
UTF-8(BOMつき)とUTF-8N(ふつうはこっち)を読み書きできるようにした(ただし日本語のみ)。
sted1_47.lzh (230 KByte) // MDI
Mail : momotan@ca3.so-net.ne.jp
UTF-8, UTF-8N コードの読み書き
Version 1.46 からの変更点
UTF-8(BOMつき)とUTF-8N(ふつうはこっち)を読み書きできるようにした(ただし日本語のみ)。
sted1_47.lzh (230 KByte) // MDI
Mail : momotan@ca3.so-net.ne.jp
構造化エディタ Version 1.46
Version 1.45 からの変更点
ツリーを全て閉じた時に現在のセクションが変わらなかったのを修正した。
ツリーの開閉情報を保存復元できていなかったのを修正した(植松さんに感謝)。
sted1_46.lzh (221 KByte) // MDI
Version 1.45 からの変更点
ツリーを全て閉じた時に現在のセクションが変わらなかったのを修正した。
ツリーの開閉情報を保存復元できていなかったのを修正した(植松さんに感謝)。
sted1_46.lzh (221 KByte) // MDI
構造化エディタ Version 1.45
Version 1.44 からの変更点
HTML 出力が色々おかしかったのを修正した。
1.44 でセクションのコピーがメモリ不足になっていたのを修正した。
sted1_45.lzh (220 KByte) // MDI
Version 1.44 からの変更点
HTML 出力が色々おかしかったのを修正した。
1.44 でセクションのコピーがメモリ不足になっていたのを修正した。
sted1_45.lzh (220 KByte) // MDI
構造化エディタ Version 1.44
Version 1.43 からの変更点
セッション(複数ファイルを一度に開く機能)ファイルの保存と読み込みを実装した。
コマンドラインの '-s セッションファイルのパス' オプションでセッションを開くようにした。
コマンドライン引数に複数のファイルを指定できるようにした。
ツリーを全て閉じるコマンドを追加した。
現在のセクションとツリーの開閉情報を保存復元するようにした(旧バージョンでも読み込めます)。
sted1_44.lzh (220 KByte) // MDI
Version 1.43 からの変更点
セッション(複数ファイルを一度に開く機能)ファイルの保存と読み込みを実装した。
コマンドラインの '-s セッションファイルのパス' オプションでセッションを開くようにした。
コマンドライン引数に複数のファイルを指定できるようにした。
ツリーを全て閉じるコマンドを追加した。
現在のセクションとツリーの開閉情報を保存復元するようにした(旧バージョンでも読み込めます)。
sted1_44.lzh (220 KByte) // MDI
構造化エディタ Version 1.431
メニュー(ファイル->文字コード)のキー・バインドを、Dに修正した(GPX-750R さんに感謝)(1.431)。
sted1_431.lzh (217 KByte) // MDI
メニュー(ファイル->文字コード)のキー・バインドを、Dに修正した(GPX-750R さんに感謝)(1.431)。
sted1_431.lzh (217 KByte) // MDI
構造化エディタ Version 1.43
EUC 日本語コードの読み書き
Version 1.42 からの変更点
単語の削除で、'_'を区切り文字にしないようにした。
EUC コードを読み書きできるようにした(説明書冒頭の注を参照のこと)。
sted1_43.lzh (217 KByte) // MDI
EUC 日本語コードの読み書き
Version 1.42 からの変更点
単語の削除で、'_'を区切り文字にしないようにした。
EUC コードを読み書きできるようにした(説明書冒頭の注を参照のこと)。
sted1_43.lzh (217 KByte) // MDI
構造化エディタ Version 1.421
Version 1.41 からの変更点
「…して実行」関連のコマンドが NT 系で上手く動作していなかったバグを修正した(名前失念ですが陳謝)。
「HTML で保存」で、BODY タグのオプションをやめて、スタイルシートを指定するようにした。
「HTML で保存」で、タイトルの指定が無いときはセクションのタイトルを用いるようにした。
「HTML で保存」で、HTML ファイルと同ディレクトリ上のファイル名と同じ内容の行を、そのファイルへのリンクに出来るようにした。また、そのファイルがビットマップ(jpg/jpeg/gif/png)の時は、その画像を表示出来るようにした。
メニューやダイアログで半角カナの使用をやめた。
「HTML で保存」のリンク機能で、HTML ファイルと同ディレクトリ上のファイルを調べていなかったのを修正した(1.421)。
sted1_42.lzh (216 KByte) // MDI
Version 1.41 からの変更点
「…して実行」関連のコマンドが NT 系で上手く動作していなかったバグを修正した(名前失念ですが陳謝)。
「HTML で保存」で、BODY タグのオプションをやめて、スタイルシートを指定するようにした。
「HTML で保存」で、タイトルの指定が無いときはセクションのタイトルを用いるようにした。
「HTML で保存」で、HTML ファイルと同ディレクトリ上のファイル名と同じ内容の行を、そのファイルへのリンクに出来るようにした。また、そのファイルがビットマップ(jpg/jpeg/gif/png)の時は、その画像を表示出来るようにした。
メニューやダイアログで半角カナの使用をやめた。
「HTML で保存」のリンク機能で、HTML ファイルと同ディレクトリ上のファイルを調べていなかったのを修正した(1.421)。
sted1_42.lzh (216 KByte) // MDI
差分がありません