EOFile
詳細情報
タイトル | EOFile |
---|---|
URL | http://panathenaia.halfmoon.jp/ |
バージョン | ver 2.50 |
更新日 | 2008/04/20 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | DOSファイラーのような感覚で扱える2画面ファイラー。 |
レビュー
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スクリーンショット
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更新グラフ
バージョン履歴
EOFile
BBS
API書き下しで無駄を省いて高速起動、アイコンなんて描かずに速度追求、同時にシングルプロセスSDI/二画面ファイラー(三画面以上も可)の両方をこなす柔軟性、メニューとキーアサインをカスタマイズ可能、連番バックアップコピー機能など。DOSファイラー(FSを想定)と同感覚で使え、尚且つWindowsで違和感を感じさせない作りのつもりです。当然操作は全てキーボードから可能。もし貴方がマウスで操作するファイラーを探しているなら、それはシェル統合されてるエクスプローラが最強でしょー、と無責任発言をしておきます。
つまるところ私は、自分の為に作って自分が使っている自作ファイラーのバグ洗い出し作業を他人に押しつけたいだけですので、気の向いたお方だけおつきあいくださいませ。
でも、恨み言は無しでお願いします。
EOFileはEnvironment of Operating Fileの略だったのですが、最近はどうでもよくなってきました。いままで私は「いーおーふぁいる」とか「えんどおぶふぁいらー」とか読んでたのですが、神皇帝様により読み方は「えおふぃーれ」になりました。
download
Unicode and Multi-Thread Edition (2.xx) for Windows 2000, XP
version 2.50 (2008-04-20)
更新履歴は主にヘルプファイルと掲示板に書いています。古くてもいいならVECTORからもどうぞ。
Source……ソースコードです。ビルドにはDelphiの四方山話に置いてある私の私家ライブラリ一式(RTL,LightWindows,dyaregexp,dyayaml)が必要です。エクステンションはDelphi4以降ぐらいでコンパイルできますが、本体のコンパイルには最近のDelphiが必要です。私はDelphi2007を使用しています。無料で使えるバージョンとしてはDelphi2006相当のTurboDelphiがあります。
Second Edition (1.xx) for Windows 98
version 1.58 (fin)
バージョンの数字を合せるため旧Second Editionはメジャーバージョン1.xxとなりました。Unicode専用と認識されているみたいですが一応9xで動くのもあるんですよ。今となってはしょぼいので無いに等しいですけれども。わざわざVECTORに削除を頼むまでも無いかなー程度。下記の機能説明は最新版のものですので1.xxには該当しません。
機能説明
n画面ファイラー/マルチスレッドGUIを兼用 Windows APIを使い書き下されたGUIはとにかく軽量。 ウィンドウ毎にスレッドを作りますので、あるウィンドウで作業中でも他のウィンドウを操作できます。 ひとつのウィンドウの中にも複数ビューを開け、二画面ファイラー、三画面、四画面…としても使えます。
シェルの名前空間に対応 マイコンピュータやデスクトップ、コントロールパネル、ごみ箱なども開けます。
Unicode WindowsNT(2000,XP)専用。9x系では動かないので注意。
インクリメンタルサーチ ディレクトリ移動と平行して行えるインクリメンタルサーチは、一度使うと離れられない…はず。
(省略されました)
BBS
API書き下しで無駄を省いて高速起動、アイコンなんて描かずに速度追求、同時にシングルプロセスSDI/二画面ファイラー(三画面以上も可)の両方をこなす柔軟性、メニューとキーアサインをカスタマイズ可能、連番バックアップコピー機能など。DOSファイラー(FSを想定)と同感覚で使え、尚且つWindowsで違和感を感じさせない作りのつもりです。当然操作は全てキーボードから可能。もし貴方がマウスで操作するファイラーを探しているなら、それはシェル統合されてるエクスプローラが最強でしょー、と無責任発言をしておきます。
つまるところ私は、自分の為に作って自分が使っている自作ファイラーのバグ洗い出し作業を他人に押しつけたいだけですので、気の向いたお方だけおつきあいくださいませ。
でも、恨み言は無しでお願いします。
EOFileはEnvironment of Operating Fileの略だったのですが、最近はどうでもよくなってきました。いままで私は「いーおーふぁいる」とか「えんどおぶふぁいらー」とか読んでたのですが、神皇帝様により読み方は「えおふぃーれ」になりました。
download
Unicode and Multi-Thread Edition (2.xx) for Windows 2000, XP
version 2.50 (2008-04-20)
更新履歴は主にヘルプファイルと掲示板に書いています。古くてもいいならVECTORからもどうぞ。
Source……ソースコードです。ビルドにはDelphiの四方山話に置いてある私の私家ライブラリ一式(RTL,LightWindows,dyaregexp,dyayaml)が必要です。エクステンションはDelphi4以降ぐらいでコンパイルできますが、本体のコンパイルには最近のDelphiが必要です。私はDelphi2007を使用しています。無料で使えるバージョンとしてはDelphi2006相当のTurboDelphiがあります。
Second Edition (1.xx) for Windows 98
version 1.58 (fin)
バージョンの数字を合せるため旧Second Editionはメジャーバージョン1.xxとなりました。Unicode専用と認識されているみたいですが一応9xで動くのもあるんですよ。今となってはしょぼいので無いに等しいですけれども。わざわざVECTORに削除を頼むまでも無いかなー程度。下記の機能説明は最新版のものですので1.xxには該当しません。
機能説明
n画面ファイラー/マルチスレッドGUIを兼用 Windows APIを使い書き下されたGUIはとにかく軽量。 ウィンドウ毎にスレッドを作りますので、あるウィンドウで作業中でも他のウィンドウを操作できます。 ひとつのウィンドウの中にも複数ビューを開け、二画面ファイラー、三画面、四画面…としても使えます。
シェルの名前空間に対応 マイコンピュータやデスクトップ、コントロールパネル、ごみ箱なども開けます。
Unicode WindowsNT(2000,XP)専用。9x系では動かないので注意。
インクリメンタルサーチ ディレクトリ移動と平行して行えるインクリメンタルサーチは、一度使うと離れられない…はず。
(省略されました)
差分がありません