RssChecker

ダウンロード(RssChecker2_08.zip 173KB Ver.2.08)　

Webアプリ
メンチン何待ち
メンチン何切る
メンチン対戦
牌姿記憶
ナンバープレイス
Windowsアプリ
DesktopNetMonitor
RssChecker
ダイエット黒板
お知らせ黒板
InterruptLogger
CopyTable
Raspberry Pi
監視映像送信
天気予報アナウンス
統合システム
Webサーバ
低周波騒音検知
(省略されました)

ダウンロード(RssChecker2_06.zip 61KB Ver.2.06)->履歴　
Windows XP/2000/7
2011.11.16 ver.2.06 天気予報機能を削除。

ダウンロード(RssChecker2_05.zip 61KB Ver.2.05)->履歴　
2009. 8.28 ver.2.05 先頭の記事が古くても表示されてしまうのを修正。

ダウンロード(RssChecker2_04.zip 61KB Ver.2.04)->履歴　
2009. 7.26 ver.2.04 スケジュールの警告を目立つように背景色も点滅。

ダウンロード(RssChecker2_03.zip 55KB Ver.2.03)->履歴　
2009. 7.15 ver.2.03 スケジュールで警告開始を早めに設定すると正常に動作しない
のを修正。

ダウンロード(RssChecker2_02.zip 55KB Ver.2.02)->履歴　
履歴
2009. 7. 8 ver.2.02 スケジュールに曜日を追加。
2009. 7. 2 ver.2.01 スケジュール起動するまで警告が有効にならないのを修正。
スケジュール起動用に、RSS記事がなくてもマウスジェスチャ
を有効にし、クリック不要にするためスケジュール起動時に
スケジュールダイアログを強制アクティブに。
2009. 6.28 ver.2.00 スケジュール管理機能追加。
マルチディスプレイ環境に対応。
先頭へジャンプする機能を追加。
2009. 4. 1 ver.1.93 UTF-8の一部文字（野球の結果でよくある２－１の「－」）が
表示できなかったのを修正。
2009. 2. 2 ver.1.92 マルチディスプレイ環境で画面制限を解除できるよう変更。
2008. 2.28 ver.1.91 更新頻度下限を２０分に変更。
2006. 5.20 ver.1.90b 設定でDELキー押すといつでもリスト削除になるのを修正。
　RSS登録でタイトル自動取得時の文字化け(EUC/SJIS)を修正。
2006. 5. 2 ver.1.89b 透明度設定を追加したXP/2000専用版。
　日付フォーマット対応を柔軟に。
2005.12. 7 ver.1.88　Atomで、１つの記事に種類の違う複数のリンクがあるときに
(省略されました)

ダウンロード(RssChecker2_01.zip 55KB Ver.2.01)　

ダウンロード(RssChecker2_00.zip 55KB Ver.2.00)　
ベクターからダウンロードする場合はこちらから。
Windows XP/2000
次の２つのファイルを適当な同じフォルダ内に置いてください。特にインストール処理は不要です。
記事を左クリックすると、リンク先をブラウザで開きます。ポッドキャストファイルもブラウザ経由で開きます。
ウィンドウ上で、一定以上右から左へマウスを動かす（マウスジェスチャ）と、記事を１つ手前に戻すことができます。※設定により、マウスジェスチャの機能をスケジュールダイアログ起動に変更できます。
ウィンドウ上かタスクバーアイコン上で右クリックすると、メニューが開きます。
[終了] RssCheckerを終了します。
[設定] 設定ダイアログを開きます。->詳細
[全ての記事を読む] ブラウザで全ての記事を表示します。
[新しい記事を読む] ブラウザで新しい記事を表示します。->詳細
[先頭にジャンプ] 表示している記事を、先頭まで戻します。
[RSSを更新する] 手動で強制的にRSSを最新に更新します。
[スケジュール] スケジュールダイアログを開きます。->詳細
[バージョン情報] RssCheckerのバージョンを表示します。
設定
スクロールモードチェックすると１行ウィンドウのスクロールモード、チェックをはずすと、２行の固定モードになります。
ウィンドウはx、y、横幅を指定できます。
文字サイズ、フォントを変更できます。フォントによっては、指定した文字サイズがない場合に自動で文字サイズが修正される場合があります。
(省略されました)

ダウンロード(55KB Ver.1.93)

ダウンロード(55KB Ver.1.92)
マルチモニタ環境で使用される方へ
基本的にマルチモニタ環境には対応していませんので、マルチモニタではウィンドウ位置を正しく記憶できませんが、"RssChecker.ini"ファイル内の"multidisplay=0"を"multidisplay=1"に書き換えると、ウィンドウ位置の制限を無視するようになります。ただし、画面外に消えることを検出しませんので、消えた場合、タスクバーから終了し、"multidisplay=0"にしてから再起動してください。