chokkey

nFolder エクスプローラやファイルダイアログから呼び出してフォルダを移動
　chokkey Version 3.0.0.8　(2024/2/29)
setupck3008.exe 64bit 版インストーラ (3,897,088 bytes)
setupck3008_32.exe 32bit 版インストーラ (3,017,464 bytes)
　Version 3.0.0.8
chokkey 自身を管理者として実行可能としました。自動起動で管理者として実行させる事もできます。
管理者として実行させると、管理者として実行中のプログラム上でマウス操作やキー入力による呼び出しが可能となります。
ただしネットワークドライブがSystemトレイに表示されなくなります。UNCパスで登録しておくか、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\SystemにDWORD(32ビット)でEnableLinkedConnectionsを作成し、値を1にしてください。
参考URL

　chokkey Version 3.0.0.7 64bit版　(2024/1/24)
　chokkey Version 3.0.0.6 32bit版　(2024/1/23)
setupck3007.exe 64bit 版インストーラ (3,907,320 bytes)
　Version 3.0.0.7
64bit版インストールで設定が引き継げない場合があったのを修正しました。

　chokkey Version 3.0.0.6　(2024/1/23)
setupck3006.exe 64bit 版インストーラ (3,905,784 bytes)
setupck3006_32.exe 32bit 版インストーラ (3,012,856 bytes)
　32bit版インストール済みの環境で64bit版のインストーラを起動すると、最初に32bit版のアンインストールを実行します。
　アンインストール終了後再度64bit版のインストーラを起動してください。環境は引き継がれます。
　Version 3.0.0.6
64bit版を追加しました。
マウスによる呼び出しでマウスカーソル下のポップアップメニューが残ってしまう現象の対策を行いました。
かなり低減できたとは思いますが、たまにポップアップメニューが残る場合があります。
Windows 11でマウスによる呼び出し後、他のウインドウクリックで表示が消えない場合があったのを修正しました。

差分がありません

Windowsフリーウェア
DOSVAXJ3 AX & J-3100 & DOS/V Emulator
Fe-Clogin Felica でログイン＆ロック解除
exeUSB USB デバイスの接続検知で操作を実行
sexe 普通のプログラムをサービスとして動作
sdlist サービス一覧の作成と削除
chokkey 簡単呼び出し可能なランチャ
SelectRemoteDesktopStartup リモートディスクトップ接続スタートアップ設定
cpfshell ワイルドカードでファイルを一括選択・コピー
その他のWindowsプログラム コンソール版 telnet 等
MS-DOS/Linux フリーウェア
ライブラリ
シェアウェア
サポート
support@nanshiki.co.jp
旧版貯蔵庫
Windows
MS-DOS
chokkey
(省略されました)

　Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
　chokkey Version 2.1　(2015/10/22)
setupck21.exe インストーラ (431,936 bytes)
chok21.zip 実行ファイルおよびヘルプのみ (345,159 bytes)
　Version 2.1
Windows 10 で Task トレイに余計なプロセスが表示されていたのを修正しました。

　chokkey Version 2.0　(2011/6/27)
setupck20.exe インストーラ (436,784 bytes)
chok20.zip 実行ファイルおよびヘルプのみ (350,539 bytes)
以前のバージョンの chokkey が動作している場合は事前に終了させてから上書き解凍してください。
　Version 2.0
マウスによる呼出方法を変更し、保護モード設定の Internet Explorer やコマンドプロンプトのウインドウ上でも呼び出せるようになりました。それに伴い chokhk2.dll は廃止となっております。
System トレイの USB ドライブアイコン上で右クリックした際のメニューに「停止(S)」を追加しました。タスクトレイにあるハードウェアの安全な取り外しと同等の機能です。nUsbDevice.DLLを使用して実現しています。
chokkey 本体及びインストーラにデジタル署名を付加しました。

　chokkey Version 1.9　(2010/6/25)
setupck19.exe インストーラ (389,120 bytes)
chok19.zip 実行ファイルおよびヘルプのみ (327,101 bytes)
その際、Version 1.6 以前の chokkey.exe が動作しており、「Windows 起動時に自動的に起動する」にチェックが入っている場合は一旦チェックを外して終了してから上書きしてください。
　Version 1.7 以降の chokkey.exe が動作している場合は、chokkey を終了後、上書き解凍してください。なお、chokhk2.dll は Version 1.7 以降変更されていませんので、解凍できなくても問題ありません。
　Version 1.9
ファイルのプロパティやコントロールパネルの項目のウインドウも Task トレイに表示されるよう修正しました。
Program、System トレイへのアイコン登録数の上限を 200 個に、アイコンの横の個数の上限を 30 個に拡張しました。

　chokkey Version 1.8　(2009/10/20)
setupck18.exe インストーラ (389,120 bytes)
chok18.zip 実行ファイルおよびヘルプのみ (327,060 bytes)
　Version 1.8
マルチモニタでセカンダリモニタにマウスカーソルがある状態で呼び出すとプライマリモニタ側に表示されてしまう不具合を修正しました。
マウスによる呼び出しで、カーソル下のアプリケーションによってはアプリケーションのポップアップメニューが重なって表示される現象に対処しました。発生頻度は低減したと思います。

　Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7
　chokkey Version 1.7　(2006/6/15)
setupck17.exe インストーラ (393,216 bytes)
chok17.zip 実行ファイルおよびヘルプのみ (326,661 bytes)
　インストールはダウンロードしたインストーラプログラムを起動してください。前のバージョンはアンインストールする必要はありません。
　インストーラ無しのファイルの場合、適当なフォルダに解凍し、chokkey.exe を起動してください。
その際、以前の chokkey.exe が動作しており、「Windows 起動時に自動的に起動する」にチェックが入っている場合は一旦チェックを外して終了してから上書きしてください。
●変更履歴
　Version 1.7
設定ファイルをユーザー毎にフォルダを分けて保存するように修正しました。複数環境の設定は残っていますが、ログインユーザーによって環境を切り替えたい場合はそれぞれのユーザーで起動して再度設定し直す必要があります。
Windows2000/XP/Vista/7 でサスペンド/スリープが正常動作していなかったのを修正しました。その他 XP 以降向けに細かい不具合を修正しています。
chokkey 表示色の設定ができるようにしました。
HTML ヘルプを作成しました。
インストーラ版を新規に作成しました。

差分がありません