H2Tconv
詳細情報
タイトル | H2Tconv |
---|---|
URL | http://nekomimi.la.coocan.jp/ |
バージョン | ver 1.27 |
更新日 | 2023/08/31 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | HTML文書をテキストに変換するツール。 |
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更新グラフ
バージョン履歴
ダウンロード V1.27 h2tcv127.zip 2023-08-30 1.7 MB (ソースコード付)
MD5: 9fa98c6f4e98545c74d6b865c705811b
V1.27
・開発環境を C++Builder 11.3 にアップデート。
・高DPI環境に対応しました。
・コンパクト表示で画面サイズを変更した際に、ボタン位置が適切に設定されなかったのを修正。
MD5: 9fa98c6f4e98545c74d6b865c705811b
V1.27
・開発環境を C++Builder 11.3 にアップデート。
・高DPI環境に対応しました。
・コンパクト表示で画面サイズを変更した際に、ボタン位置が適切に設定されなかったのを修正。
ダウンロード V1.26 h2tcv126.zip 2022-11-29 1.6 MB (ソースコード付)
MD5: 0c359bdff30b57f82ae3eb99ea71f36e
V1.26
・開発環境を C++Builder 11.2 にアップデート。
・-O オプションを指定してコマンドラインからの変換を行った場合、出力ファイル名に余分な拡張子が付加されてしまうのを修正(V1.21でエンバグ)。なお、拡張子を省略すると、画面で設定されている拡張子が付加されます。また設定とは異なる拡張子を指定した場合は、それが優先されます。
V1.24
MD5: 0c359bdff30b57f82ae3eb99ea71f36e
V1.26
・開発環境を C++Builder 11.2 にアップデート。
・-O オプションを指定してコマンドラインからの変換を行った場合、出力ファイル名に余分な拡張子が付加されてしまうのを修正(V1.21でエンバグ)。なお、拡張子を省略すると、画面で設定されている拡張子が付加されます。また設定とは異なる拡張子を指定した場合は、それが優先されます。
V1.24
ダウンロード V1.25 h2tcv125.zip 2022-07-29 1.5 MB (ソースコード付)
MD5: e419e600290876f997c641c4bcd007df
V1.25
・インターネットからのHTML文書を変換する際に、/ で始まるサーバ相対パスが正しく処理されていなかったのを修正。
・ヘッダ/フッタを有効にして変換後、チェックを外して再度変換すると、直前に用いたヘッダ/フッタが挿入されてしまうのを修正。
V1.24
MD5: e419e600290876f997c641c4bcd007df
V1.25
・インターネットからのHTML文書を変換する際に、/ で始まるサーバ相対パスが正しく処理されていなかったのを修正。
・ヘッダ/フッタを有効にして変換後、チェックを外して再度変換すると、直前に用いたヘッダ/フッタが挿入されてしまうのを修正。
V1.24
ダウンロード V1.24 h2tcv124.zip 2022-07-27 1.5 MB (ソースコード付)
MD5: 99bf2039153386377e7a17074d29c147
V1.24
・メニューに「最近開いた設定ファイル」を追加。
・メニューを Alt + M キーで開けるようにしました。
・Markdown有効時、設定状態がMarkdown記法と異なるチェックボックスの文字を赤表示するようにしました。
・変換で空行やスペースの処理が適切に行われない場合があったのを修正。
MD5: 99bf2039153386377e7a17074d29c147
V1.24
・メニューに「最近開いた設定ファイル」を追加。
・メニューを Alt + M キーで開けるようにしました。
・Markdown有効時、設定状態がMarkdown記法と異なるチェックボックスの文字を赤表示するようにしました。
・変換で空行やスペースの処理が適切に行われない場合があったのを修正。
設定により、Markdown記法への変換も可能です。
ダウンロード V1.23 h2tcv123.zip 2022-07-23 1.5 MB (ソースコード付)
MD5: 3c146911b90028551db6506bafc2e396
V1.23
・Markdown有効時、設定内容がMarkdown記法と異なる入力欄の背景をピンク表示するようにしました(空欄は除く)。
・「画像」で「ファイル名」だけをチェックした場合、何も挿入されなくなっていたのを修正(V1.21)。また、Markdownで「代替文字列」だけをチェックした場合、囲みの後置文字列が挿入されなかったのを修正。Markdownで片方だけをチェックした場合 "![代替文字列]()" または "![](ファイル名)" の形で挿入します。なお、Markdownで「囲み」に ![~] 以外を指定した場合は、Markdown無効時と同じ形になります。
・Markdownでリストの入れ子が適切に解釈されない場合があるため、「インデント」のデフォルトを "\s\s\s\s" に変更しました。
・V1.17~V1.20で保存したINIファイル(UTF-8)が正しく読み込めなくなっていたのを修正。
ダウンロード V1.23 h2tcv123.zip 2022-07-23 1.5 MB (ソースコード付)
MD5: 3c146911b90028551db6506bafc2e396
V1.23
・Markdown有効時、設定内容がMarkdown記法と異なる入力欄の背景をピンク表示するようにしました(空欄は除く)。
・「画像」で「ファイル名」だけをチェックした場合、何も挿入されなくなっていたのを修正(V1.21)。また、Markdownで「代替文字列」だけをチェックした場合、囲みの後置文字列が挿入されなかったのを修正。Markdownで片方だけをチェックした場合 "![代替文字列]()" または "![](ファイル名)" の形で挿入します。なお、Markdownで「囲み」に ![~] 以外を指定した場合は、Markdown無効時と同じ形になります。
・Markdownでリストの入れ子が適切に解釈されない場合があるため、「インデント」のデフォルトを "\s\s\s\s" に変更しました。
・V1.17~V1.20で保存したINIファイル(UTF-8)が正しく読み込めなくなっていたのを修正。
設定により、Markdown 記法への変換も可能です。
ダウンロード V1.22 h2tcv122.zip 2022-07-21 1.5 MB (ソースコード付)
MD5: 004e02b42e25182453b9f77974ce4b75
V1.22
・Markdown用のデフォルト設定を修正。
V1.21
・開発環境を C++Builder 11.1.5 にアップデート。
・入出力 - テキスト出力先 で、ファイル名の拡張子設定を分離しました。
・変換の設定に「Markdown記法を有効にする」オプションを追加。チェックすると、Markdown 用のデフォルトが設定され(変更可能)、Markdown記法への変換が可能になります(table は除く)。
・メニューに「設定ファイルを上書き保存」を追加。
・入出力 - テキスト出力先 で「場所指定」を選んでから入力欄を変更したとき、[開始]ボタンの状態が更新されなかったのを修正。
・見出しや太字・斜体・下線用文字列の後に不要な半角スペースが挿入されていたのを修正。
・スケーリングが100%より大きい場合、画面サイズの保存/復元が正しく行われなかったのを修正。
ダウンロード V1.22 h2tcv122.zip 2022-07-21 1.5 MB (ソースコード付)
MD5: 004e02b42e25182453b9f77974ce4b75
V1.22
・Markdown用のデフォルト設定を修正。
V1.21
・開発環境を C++Builder 11.1.5 にアップデート。
・入出力 - テキスト出力先 で、ファイル名の拡張子設定を分離しました。
・変換の設定に「Markdown記法を有効にする」オプションを追加。チェックすると、Markdown 用のデフォルトが設定され(変更可能)、Markdown記法への変換が可能になります(table は除く)。
・メニューに「設定ファイルを上書き保存」を追加。
・入出力 - テキスト出力先 で「場所指定」を選んでから入力欄を変更したとき、[開始]ボタンの状態が更新されなかったのを修正。
・見出しや太字・斜体・下線用文字列の後に不要な半角スペースが挿入されていたのを修正。
・スケーリングが100%より大きい場合、画面サイズの保存/復元が正しく行われなかったのを修正。
ダウンロード V1.20 h2tcv120.zip 2019-03-07 1.5 MB (ソースコード付)
MD5: 5cdd0b6232174394b2c1ed2845608a2f
GitHub H2Tconv
V1.20
・開発環境を C++Builder 10.3.1 にアップデート。
・入力HTML文書一覧で、選択している項目(複数可)を、ドラッグ&ドロップ操作によって並び替えられるようにしました(上下端で自動スクロール)。また右クリックメニューから「一覧をファイルに保存」や「一覧をファイルから読み込む」を行えるようにしました。
・入力HTML文書一覧の[上へ]ボタンにアクセラレータキー U を、[下へ]ボタンに D を割り当てました。これにともない、テキスト出力先の「場所指定」のアクセラレータキー D を L に変更。
・「その他の設定」に「自然順でソートする」オプションを追加。チェックすると、入力HTML文書一覧のソートを自然順で行います。桁数が統一されていない連番名なども自然な並びになります。
MD5: 5cdd0b6232174394b2c1ed2845608a2f
GitHub H2Tconv
V1.20
・開発環境を C++Builder 10.3.1 にアップデート。
・入力HTML文書一覧で、選択している項目(複数可)を、ドラッグ&ドロップ操作によって並び替えられるようにしました(上下端で自動スクロール)。また右クリックメニューから「一覧をファイルに保存」や「一覧をファイルから読み込む」を行えるようにしました。
・入力HTML文書一覧の[上へ]ボタンにアクセラレータキー U を、[下へ]ボタンに D を割り当てました。これにともない、テキスト出力先の「場所指定」のアクセラレータキー D を L に変更。
・「その他の設定」に「自然順でソートする」オプションを追加。チェックすると、入力HTML文書一覧のソートを自然順で行います。桁数が統一されていない連番名なども自然な並びになります。
ダウンロード V1.19 h2tcv119.zip 2018-10-15 1.4 MB (ソースコード付)
MD5: 9096a15a7b2663b35897c604a9566100
V1.19
・コマンドラインから変換を行った場合、桁数、連続空行制限、出力ファイル名の字数制限の設定が正しく適用されなかったのを修正。
MD5: 9096a15a7b2663b35897c604a9566100
V1.19
・コマンドラインから変換を行った場合、桁数、連続空行制限、出力ファイル名の字数制限の設定が正しく適用されなかったのを修正。
変換したテキストは、クリップボードにコピーしたりファイルに出力したりできます。
変換されたテキストに対して、さらに文字列置換も可能。
ダウンロード V1.18 h2tcv118.zip 2018-10-08 1.4 MB (ソースコード付)
MD5: 3df6789650a4654450f21a5584816186
V1.18
・置換で冗長な処理があったのを修正。
V1.17
・「置換の設定」タブを追加。変更後のテキストに対して文字列置換(正規表現も使用可能)を行えます。
・INIファイルをUTF-8で保存するようにしました。
・「テキスト出力先」が「元と同じ」で、「その他の設定」の「タイトルから出力ファイル名をつくる」をチェックしている場合、複数ファイルを変換すると出力先が実行ディレクトリになってしまうのを修正。
変換されたテキストに対して、さらに文字列置換も可能。
ダウンロード V1.18 h2tcv118.zip 2018-10-08 1.4 MB (ソースコード付)
MD5: 3df6789650a4654450f21a5584816186
V1.18
・置換で冗長な処理があったのを修正。
V1.17
・「置換の設定」タブを追加。変更後のテキストに対して文字列置換(正規表現も使用可能)を行えます。
・INIファイルをUTF-8で保存するようにしました。
・「テキスト出力先」が「元と同じ」で、「その他の設定」の「タイトルから出力ファイル名をつくる」をチェックしている場合、複数ファイルを変換すると出力先が実行ディレクトリになってしまうのを修正。
ダウンロード V1.16 h2tcv116.zip 2018-08-09 1.3 MB (ソースコード付)
MD5: 9db02ba478727232ba695c7dcefc6498
V1.16
・開発環境を C++Builder 10.2.3 にアップデート。
・ESCキーで変換を中断できるようにしました。
・コマンドラインからの変換で、対象にディレクトリを指定できるようにしました。その階層下にあるすべてのHTML文書(*.*htm*)を検索して対象とします。
・メッセージボックスを画面の中央に表示するようにしました。
MD5: 9db02ba478727232ba695c7dcefc6498
V1.16
・開発環境を C++Builder 10.2.3 にアップデート。
・ESCキーで変換を中断できるようにしました。
・コマンドラインからの変換で、対象にディレクトリを指定できるようにしました。その階層下にあるすべてのHTML文書(*.*htm*)を検索して対象とします。
・メッセージボックスを画面の中央に表示するようにしました。
ダウンロード V1.15 h2tcv115.zip 2018-03-01 1.3 MB (ソースコード付)
MD5: 8ca1cb578be19528b36aba13982f17aa
V1.15
・文字実体参照で、› と € が抜けていたのを修正。
MD5: 8ca1cb578be19528b36aba13982f17aa
V1.15
・文字実体参照で、› と € が抜けていたのを修正。