ソフトアンテナ

Windows/Mac/Mobile用オンラインソフトのバージョンアップ状況を調べています。

  EdMax

詳細情報

タイトル EdMax
URL http://www.edcom.jp/
バージョン ver 3.14
更新日 2008/07/11
追加日 2013/08/17
種別 シェアウェア(4500円)
説明 多機能メーラー。

レビュー

レビューはありません。

スクリーンショット

スクリーンショットはありません。

更新グラフ

バージョン履歴

Ver3.14(2008/07/11)
エドファイル便のサーバー移転に対応しました。
EdMaxでエドファイル便アクセス機能をお使いの場合、本バージョン以降をお使いください。
(旧サーバーでは、7月下旬頃からエドファイル便は使えなくなります)
Ver3.13(2008/06/10)
「迷惑メールお断り:受信してごみ箱へ」機能を改善しました。
「迷惑メール...追加 受信してごみ箱へ」(リスト画面右クリックメニュー)で、現在選択中のメール中のURLが、自動的に迷惑文字列として設定されるようになりました(文字列選択している場合には、その文字列)。
「迷惑メール...追加 受信してごみ箱へ」(リスト画面右クリックメニュー)で、現在選択中のメールを、追加と同時に、ごみ箱へ移動させることができるようになりました。
受信時、ごみ箱に入れた後、自動的にサーバーから削除するオプションをサポートしました。
クエリー検索中に、検索結果ダイアログを閉じると、落ちるバグを修正しました。
Ver3.12(2007/08/09)
エドファイル便サービス(eflex)へのアクセス機能をサポートしました。詳細は、エドファイル便アクセスを参照してください。
Ver3.11(2007/02/06)
Windows Vistaに対応しました。
プログラムとデータフォルダを分離しました(C:\Program Files下 等でなければ、指定により同じフォルダ下におくことも可能です)。
ヘルプファイルをhtml形式に変更しました。
「迷惑メールお断り:受信してごみ箱へ」で、アドレス帳を参照できるようにしました。日本語以外のメールを簡単に排除できます。
公開用HTML作成機能をサポートしました(ツールメニュー)。EdMaxオンライン で「過去ログ」から検索し、検索結果から記事を表示させた時のようなHTMLを簡単に作成できます。
「カスタマイズ:フォント」に、プロポーショナルフォント選択時の桁幅調整値を設けました( -100 ? +100 まで指定可)。ビュー画面等の表示が期待通りでない場合に調整します。
Ver3.10(2006/12/22)
SSL/TLSに対応しました(smtps, smtps+starttls, pop3s, pop3+starttls, imap4s, imap4+starttls)。アカウント設定:基本で設定できます。
「EdMax On Trial画面」(試用中、起動時に表示)表示を変更しました。
受信中、送信中のダイアログ表示を廃止しました。経過は、ステータスバーに表示されます。
ヘルプメニューにコマンドを追加しました。
Ver3.07(2006/10/19)
本版より、EdMax シェアウェア版は、試用期間無制限、機能制限無しで、継続試用可能となりました。
ただし、試用中は、
起動時に、「ご試用の前に」画面が表示されます。そして、「了解」ボタンを押すことにより、ブラウザが起動され、EdMax On Trial ページ が表示されます。
EdMax のバージョン番号には、末尾に「t」が付加されます。作成メッセージのヘッダの X-Mailer:,または X-Newsreader:部のEdMax のバージョン番号表示も同様です。
ユーザー登録(ライセンス購入)いただいた場合、上記の制約はなくなります。
「迷惑メールお断り:受信してごみ箱へ」(設定メニュー)機能をサポートしました。
従来の「迷惑メールお断り」は、「迷惑メールお断り:受信せずに削除」と名称変更になりました。
「迷惑メールお断り:受信してごみ箱へ」は、従来の「迷惑メールお断り」と同様の操作でお使いいただけます。なお、本文中の文字列指定が可能です。
例えば、本文中の文字列を選択後、リスト画面で当該メールを右クリックして、新規の「迷惑メール...追加:受信してごみ箱へ」(リスト画面ポップアップメニュー)コマンドで、簡単に登録できます。
# 既存ユーザーの方の場合、表示されませんので、カスタマイズ:メ
ニューから組み込んでください。
最大、3000 件登録できます。
従来の「迷惑メールお断り」(「迷惑メールお断り:受信せずに削除」)で、登録可能件数を 1000 ---> 3000 件に拡張しました。また、ログ表示では、ごみ箱へインポートするコマンドも設けました。ログファイルのサイズも拡張し、従来の3倍の至近情報を保存するようにしました。
SMTP の Helo コマンドで、サーバー名そのものを渡していたのを、
変更しました。
LDAP 検索関連の改善、修正を行いました。見つかったエントリーのフル情報も表示。検索フィルタの直接指定可。検索文字列の履歴を残す。検索結果をアドレス帳へ追加する際のアドレス帳項目との対応付け指定可。複数の属性があった場合最初に検出したものを表示。バージョン指定追加等。
ヘッダフィールドが、=?us-ascii?q?や=?x-sjis?b? でエンコードされている場合にも対応しました。
本版と同期して、EdMaxライセンスを改定しました。詳細は、EdMaxライセンスの改定についてをご参照ください。
(省略されました)
Ver3.06(2005/05/26)
宛先を設定しないで、「送信待ちへ」や「直ちに送信」等を実行した場合、ワーニングメッセージを表示をするようにしました。
mailto: URL関連のセキュリティホールを修正しました。
差分がありません